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title: なぜ言葉には力があるのか？ | とほかみえみため〜神につながる究極のことだま〜 （その4）
description: "今回の記事では、
このように言葉が現実を生み出す力の秘密を
日本語の一音一音の周波数と
地球と宇宙の関係から紐解きます。
「言葉は神である」という
古からの教えを検証すると、
現代の科学に驚くほど合致していました。

言葉の持つ
「物事を現実化させる力」。
古代人が
言葉の響きに感じていたものは、
彼らが神と名付けた
宇宙そのものの振動だったのです。
言葉になる前の言葉の姿「言霊（ことだま）」。
その真理をぜひ今回の記事でご確認ください。"
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# [なぜ言葉には力があるのか？ | とほかみえみため〜神につながる究極のことだま〜 （その4）](https://element.datumhouse.jp/kotodama-that-leads-to-god-004)

 作成者: [ELEMENT編集部](https://element.datumhouse.jp/author/element編集部)｜Jan 31, 2022 6:00:00 AM

## なぜ言葉には力があるのか

言葉が発声される背景には、  
その言葉を発声しようという  
意志が存在します。

つまり、  
いきなり口から言葉が出てくるわけではなく、

まずある種の**意図**があり、  
発声の**意志**があり、  
それが音になって出てくるというわけです。

この辺は当たり前すぎて、  
普通は素通りされてしまうプロセスです。

けれども、  
そうした**当たり前の中にこそ****  
****真理がある**ことを見逃してはなりません。

耳に聞こえる言葉には、  
音として具現化する前の  
多様なプロセスが潜んでいます。

とりわけここでお伝えしたいことは、  
言葉には**音になる直前の姿**があるということです。

では、音になる直前の言葉の姿とは何でしょうか。

一般的には、  
そうした目に見えず音にも聞こえない存在を  
**「霊」**と呼びます。が、

言霊学の世界では、  
その「音になる直前の言葉の姿」を  
**「ことだま」**と呼ぶのです。

そのような意味において、  
表現の仕方は違えど、言葉も「ことだま」も  
結局は、同じ**五十音を示している****  
**という見方ができるのです。

ですから、言葉に気をつけるとは、  
**言葉の前に存在する****  
****「ことだま」**に気をつけることを意味します。

よって、「ことだま」に気をつけると、  
言葉の使い方も、言葉がもたらす現象も、  
後悔のないものになるということになります。

ここのあたりのことは、  
ふだん馴染みのないことだけに、  
少し紛らわしく感じられるかもしれませんが、  
ここでは気にせずに読み進めてください。

## 言の葉の誠の道

さて、私たちが普段話している日本語には、  
清音、濁音、半濁音、拗音など  
いくつかの区分けがありますが、  
その元になるのはやはり**五十音**です。

五十音といえば音図ですが、  
小学校の時に習ったその図を思い浮かべてみてください。

右側の縦に「あいうえお」があり、  
音図の上段に「あかさたなはまやらわ」と並んでいます。

普通の認識では、  
ただ言葉というものを五つの母音に合わせて並べただけ  
という印象かもしれません。

しかし、実はその**一音一音に****  
****とてつもない秘密がある**と知ったらどうでしょうか。

古代の人々が言葉に  
**物事を現実化させる力**があると考えていたのは、

そこに何らかの裏付けが  
あったからに違いありません。

その裏付けとは一体何だったのでしょうか。

明治時代、昭憲皇太后の家系である一条家に、  
和歌三十一文字の心得として  
**「言の葉の誠の道」**という教えがありました。

その教えはのちに、  
山腰明将氏により言霊学として確立されます。

その言霊学とは、  
「言葉とは何か」を教えるものでした。

そこに先ほどの答えが出ているのです。

つまり、**「言葉は神である」**ということです。

より具体的には  
**「日本語の一音一音は、古事記に登場する神である」**  
ということになります。

とすれば、**言葉は神だから、****  
****言葉が実現するのは当たり前**ということになります。

おそらく古代の人々は、  
頭で考えるというより、

体の感覚としてそのことを感じ、  
また実践していたのでしょう。

もし、この教えが現代の日本に残っていたら、  
私たちは物やお金よりも、言葉を大事にし、

人や自然を傷つけるのをやめ、  
今よりもっと豊かな社会を築いていたかもしれません。

## 言葉の響きは「宇宙の振動」

そこで、先ほどの  
「言葉は神である」という教えを検証してみますと、

現代の科学に驚くほど  
合致していることがわかりました。

検証の仕方はこうです。

「日本語の一音一音をそれぞれ周波数と見た場合、  
地球や宇宙のそれとどんな関わりがあるのか」

それを見つけ出そうということです。

発見までの過程については  
長くなるので割愛しますが、  
そこで出た結論は目を見張るものでした。

まさに「言葉は神である」を  
裏付けるような数値が出たのです。

日本語の五十音図には、  
縦に「あいうえお」という母音があり、  
横に「かさたなはまやらわ」という音があります。

それを「KSTNHMYRW」というローマ字にすると、  
すべての音は、縦と横の組み合わせだということがわかります。

たとえば、「た」という言葉は、  
「T」と「A」の組み合わせだと理解できます。

つまり、「T」+「A」「TA」=「た」というように。

この時に「T」をお父さん、  
「A」をお母さんとすると、

「TA」はその子供  
ということになります。

これを少し専門的に表現すると、  
「T」は父韻、「A」は母音、  
そして子供の「TA」は子音となります。

そこで、「AIUEO(あいうえお)」と  
「KSTNHMYRW」のそれぞれの**周波数**を分析してみると、  
意外なことが判明しました。

母音「AIUEO」は  
**地球の五行「木火土金水」の周波数**、

そして父韻「KSTNHMYRW」は、  
**太陽系の各惑星の周波数**と合致したのです。

古代の人々は、  
かつて地球の五行を**国津神**と見立て、

宇宙に広がる星々を  
**天津神**として崇めてきました。

一方、現代人の多くは、  
それを非科学的な信仰ととらえ、  
それ以上見向きもしません。

けれども、古代人が  
**言葉の響き**に感じていたものは、

実際に彼らが神と名付けた  
**宇宙そのものの振動**だったのです。

つまり、**言葉は神であった**ということです。

その教えこそ、言霊学、  
そして白川伯王家が歴代の天皇家に伝えてきた  
**十種神宝御法**の中心にあるものでした。

『新約聖書』にもこう書かれています。

「はじめに言葉ありき。言葉は神と共にあり、言葉は神であった」と。

インドの聖典『ヴェーダ』にも  
「言葉は最高のブラフマンであった」  
という記述があります。

[（次回に続く）](https://element.datumhouse.jp/kotodama-that-leads-to-god-005)

 

「[とほかみえみため〜神につながる究極のことだま〜](https://amzn.to/3mKWlHK)」  
著者 : 大野靖志（本名 : 小野寺潤）

宮城県生まれ。早稲田大学商学部卒。  
ユダヤ教をはじめ世界各国の宗教と民間伝承を研究後、白川神道、言霊布斗麻邇の行を通じ、新たな世界観に目覚める。

現在は、多彩な執筆活動と並行して、一般社団法人白川学館理事、ラボラトリオ株式会社代表取締役、neten株式会社顧問を務め、日本と米国に意識変容のためのデジタル技術を普及すべく、東京と山梨を拠点に、さまざまなプロジェクトに力を入れている。

大野靖志(おおの・やすし)として著書『[成功の秘密にアクセスできるギャラクシー・コード](https://amzn.to/3JvqnZE)』『[あなたの人生に奇跡をもたらす 和の成功法則](https://amzn.to/3FMvcLX)』『[願いをかなえるお清めCDブック](https://amzn.to/3pJoYqs)』(サンマーク出版)、『[とほかみえみため~神につながる究極のことだま~](https://amzn.to/3qHXi4t)』『[「とほかみえみため」はなぜ奇跡を起こすのか？](https://amzn.to/3pLorob)』(和器出版)などがある。

 

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