---
title: 第5章 物事が実現する仕組みとは | 「とほかみえみため」はなぜ奇跡を起こすのか？（その6）
description: "神とつながることが
当たり前だった太古の時代、
当時の神官たちのみが知り得た
最高機密があります。

それが「物事が実現する三角形」の仕組みです。

その三角形を構成するものは、
「イデア」「精神」「物質」の3つ。"
---

[Element ](https://element.datumhouse.jp)

# [第5章 物事が実現する仕組みとは | 「とほかみえみため」はなぜ奇跡を起こすのか？（その6）](https://element.datumhouse.jp/why-does-tomami-emi-cause-a-miracle-06)

 作成者: [ELEMENT編集部](https://element.datumhouse.jp/author/element編集部)｜Jun 19, 2022 6:00:00 AM

## 古代の神官たちの最高機密

結局、私が祓いを推奨する理由は、  
それが**真の幸せに繋がる**からなのですが、

さらに言うと、  
それにより**願いが叶いやすくなる**ということがあります。

 

願いが叶うためには、  
それが**実現するための仕組み**を  
頭に入れておかなくてはなりません。

 

そこでこの章では、  
そうした願いがどのような機序で現実化するのか、

これまで一部のセミナーでしか  
お話ししてこなかった中身を、  
今回ここに公開したいと思います。

 

これだけは予め申し上げますが、  
なぜ今こうして秘密めいたことをお話しするのかといいますと、

これから「とほかみ」を広めていただく皆さんに、  
いずれ必要となる情報だからです。

 

いずれこの意味は、  
「あとがき」にも出てくると思いますが、

これからは**真実の情報**を掴んでいないと、  
二進も三進もいかなくなるのです。

 

もったいぶるわけではありませんが、  
今からお話しする内容は、

ギリシア文明以前から存在した  
**古代の神官たちの最高機密**でもあります。

 

そこに**「祓い・鎮魂・言霊」**といった要素が  
どう絡んでくるのか、想像しながらお読みいただくと、  
その先の理解が楽になるでしょう。

## 現実を生み出す“三角形”のメカニズム

では、話を始めます。

 

まず、通常願いが叶うといった場合、  
何が原因で叶ったといえるでしょうか。

 

願いの強さでしょうか。  
それとも、運のよさでしょうか。

 

あるいは、  
何らかの存在が後押ししてくれたからでしょうか。

 

そのいずれも間違いではありませんが、  
結局のところ、私たちはその仕組みを知らないがために、

ただいたずらに神社とかお寺に行ったり、  
同じ言葉を繰り返し唱えたりしているわけです。

 

確かに、世の中には運のいい人がいて、  
比較的何でも叶えているケースがあります。

 

ただし、それも  
これからお話しする**メカニズム**の範疇のお話です。

 

では、そのメカニズムとは何かといいますと、  
まず皆さんの頭の中に**三角形**を描いてほしいんですね。

 

その頂点に**「イデア」**という言葉を置きます。

 

そして右下に**「精神｣**、  
左下に**「物質」**という言葉を置いてみてください。

 

そのままでは何のことやらわかりませんね。

 

これは、古代ギリシアの世界で、  
**「イデア」が「精神」になり、****  
****「精神」が「物質」になる**ということを意味しています。

 

ものすごく単純な図式ですが、  
実はこれが**物事が実現するための作用機序**であり、

その元の考え方は、  
古代エジプト、そして縄文神道にもあったものです。

 

問題はその**「イデア」**がいかなるものか、  
ということですが、一般的には  
「理念」とか「観念」といった意味に捉えられているようです。

 

ところが、本来の意味は、  
プラトンの時代に**「時空を超えた永遠の実在」**だとされ、  
実体がなく、今のように簡単に定義できるものではありませんでした。

 

ここでもう一度、  
先ほどの三角形に戻って考えていただきたいのですが、  
申し上げたいのは、こういうことです。

 

**物事が実現するのは、****  
****「イデア→精神→物質」の順番である**ということ。

 

つまり、プラトンの考えに従えば、  
「時空を超えた永遠の実在」が「精神」を生み、  
「精神」が「物質」を生むということになるわけです。

 

世間一般的には、  
願いを叶える方法として、  
そればっかり考えていれば実現すると言われますが、

精神が物質を生むという流れから、  
そのことに誤りはありません。

 

しかし、それでは、  
先の三角形の一部分を説明しているに過ぎません。

 

大事なことは、  
ここでいう**「イデア」**とは何かであり、

それがわからなければ、  
せっかくの三角形もただの図形で終わってしまいます。

 

では、改めてこの「イデア｣、  
あるいは「時空を超えた永遠の実在」とは何でしょうか。

 

実はそれこそが**「言霊」**なのです。

 

これは、おそらく古代から続く  
世界の秘密結社が欲しくてたまらない答えのはずです。

 

なぜなら、それが「言霊」であることは、  
**古代イスラエルの三種の神器**とともに、  
どこかに消えてしまった教えだからです。

 

ちなみにイスラエルの三種の神器とは、  
「十戒石板」「マナの壺」「アロンの杖」のことを言います。

 

役割的には、  
**日本における三種の神器**と  
同じものと考えていただいて差し支えありません。

 

というのも、  
いずれも「言霊」とその操作法に関する神器だからです。

## 「言霊→精神→物質」の順番

で、三角形の方にまた話を戻しますと、こういうことです。

 

「イデア→精神→物質」とは  
**「言霊→精神→物質」**ということ。

 

これで大分わかりやすくなったのではないでしょうか。

 

願いが叶うとは、結局、  
**自分の言葉が現実化する**ということです。

 

 それ以外に何と表現できるでしょう。

 

なかには、  
自分のイメージが実現することが願いが叶うことだ、  
と主張される方もおられるでしょう。

 

ところが、  
イメージが何でできているかと言いますと、  
**元は言葉**なのです。

 

たとえば、言葉なしに  
いきなりバナナを想像できるでしょうか?

 

自然に思い浮かぶものは別として、  
あらゆる**イメージは言葉が先行することで生まれる**のであり、

先ほどの三角形でいうと  
**「精神」のところがイメージに相当する**わけです。

 

そのことがわからないと、  
いくら自分が望むことを繰り返しイメージしたとしても、

言霊がその上位概念にあるため、  
「自分には無理だ」という言葉が同時に存在してしまうと、  
そちらの方を優先させてしまうのです。

 

今ここで紹介した  
**「物事が実現する三角形」**の仕組みは、

いわば**宇宙の法則**のようなもので、  
これを無視した現実は存在しません。

 

では、現実化の結果として出てくる「物質」は  
その後どうなるかといいますと、

今度は左下の位置から右上の  
**「時空を超えた永遠の実在」に戻る**のです。

 

今皆さんの目の前にある様々な物質も、  
未来永劫存在するわけではありません。

 

いずれは原子レベルで崩壊し、  
また何もなかった世界に戻ります。

 

これは物質だけでなく、  
現実世界のあらゆることに適用されますので、  
今ある人間関係もいずれなくなる運命にあります。

 

私たちも当然いつか死ぬのですから。

 

これらを人間的な情の世界で見ると、  
何やら悲しい出来事のように思われるかもしれません。

 

しかし、**「時空を超えた永遠の実在」****  
****すなわち「言霊」**から新たな現実が生まれ、  
また元に戻るという流れを考えれば、

そんなことをひたすら繰り返しているのが  
宇宙であると気づくはずです。

 

つまり、そこに人間の情の入る余地はないのです。

 

あるとすれば、  
三角形の「精神」の部分になります。

（[次回に続く](https://element.datumhouse.jp/why-does-tomami-emi-cause-a-miracle-07)）

 

※ご理解を深めていただくため、  
まだ前著『[とほかみえみため〜神につながる究極のことだま](https://amzn.to/3mKWlHK)』をお読みでない方は、  
併せてお読みいただくことをお勧めいたします。

『とほかみえみため〜神につながる究極のことだま』は、  
一部を抜粋してdaum houseでも記事として公開しています。  
気になる方はぜひ、[こちら](https://element.datumhouse.jp/kotodama-that-leads-to-god-001)からお読みください。

「[『とほかみえみため』はなぜ奇跡を起こすのか？](https://amzn.to/3lSel23)」

著者 : 大野靖志（本名 : 小野寺潤）

 

宮城県生まれ。早稲田大学商学部卒。

ユダヤ教をはじめ世界各国の宗教と民間伝承を研究後、白川神道、言霊布斗麻邇の行を通じ、新たな世界観に目覚める。

現在は、多彩な執筆活動と並行して、一般社団法人白川学館理事、ラボラトリオ株式会社代表取締役、neten株式会社顧問を務め、日本と米国に意識変容のためのデジタル技術を普及すべく、東京と山梨を拠点に、さまざまなプロジェクトに力を入れている。

大野靖志(おおの・やすし)として著書『[成功の秘密にアクセスできるギャラクシー・コード](https://amzn.to/3JvqnZE)』『[あなたの人生に奇跡をもたらす 和の成功法則](https://amzn.to/3FMvcLX)』『[願いをかなえるお清めCDブック](https://amzn.to/3pJoYqs)』(サンマーク出版)、『[とほかみえみため~神につながる究極のことだま~](https://amzn.to/3qHXi4t)』『[「とほかみえみため」はなぜ奇跡を起こすのか？](https://amzn.to/3pLorob)』(和器出版)などがある。

[完全な記事を表示](https://element.datumhouse.jp/why-does-tomami-emi-cause-a-miracle-06)

```json
{
  "@context" : "http://schema.org",
  "@type" : "BlogPosting",
  "author" : {
    "@type" : "Person",
    "name" : "ELEMENT編集部"
  },
  "dateModified" : "2022-06-19T06:00:00.917Z",
  "datePublished" : "2022-06-19T06:00:00Z",
  "headline" : "第5章 物事が実現する仕組みとは | 「とほかみえみため」はなぜ奇跡を起こすのか？（その6）",
  "image" : {
    "@type" : "ImageObject",
    "height" : 667,
    "url" : "https://8622144.fs1.hubspotusercontent-na1.net/hubfs/8622144/business%20documents%20on%20office%20table%20with%20smart%20phone%20and%20laptop%20computer%20and%20graph%20financial%20with%20social%20network%20diagram%20and%20two%20colleagues%20discussing%20data%20in%20the%20background.jpeg",
    "width" : 1000
  },
  "mainEntityOfPage" : "https://element.datumhouse.jp/why-does-tomami-emi-cause-a-miracle-06",
  "publisher" : {
    "@type" : "Organization",
    "logo" : {
      "@type" : "ImageObject",
      "height" : 60,
      "url" : "/hs/hsstatic/content_shared_assets/static-1.4092/img/default-amp-logo.png",
      "width" : 60
    },
    "name" : "Element"
  }
}
```