——ロゴストロンL(以下、ロゴL)を使い始めてどれくらいですか?
大島さん:
ちょうど一年少し経ったでしょうかね。
ロゴLを使う前に、アメノシズクやミニロゴストロン、
マイクロロゴストロンなども使っていました。
——それらの商品で体感があって、ロゴLをお求めいただいたのでしょうか?
大島さん:
そうですね。「我が減る」とか、そうした自分の意識の変化は感じていましたね。
——具体的にどんな意識の変化があったのですか?
大島さん:
それまでも理想はありましたが、やはり二項対立の世界で、
理想があれば、それができない自分というのも出てきて、
いろいろ葛藤がありました。
そこをどうやって越えようかというところは、
常に課題だったんです。
そんなときにロゴストロンに出合い、
経営している店舗にミニロゴストロンを付けて、
そこで一日中過ごしているうちに、
意識が変わってくるのはすごく感じましたね。
アメノシズクを身につけてからは特に、
人生の流れが良くなってきたんですよ。
それまでは理想は高いんだけど、
人生はグジャグジャ、という感じでしたので(笑)。
お金の面や、家族との関係、
そうしたことが少しずつまわるようになってきたのは、
アメノシズクを身に着けてからです。
だから、やはりロゴL(ロゴストロンL)が出た時には、
「これはぜひ」っていうのはありましたね。
——最初からスタンダードプランをお申込みいただいたんですか?
大島さん:
ええ、スタンダードです。
やっぱり構文を作りたいですし、
お店で実験したいっていうのもありましたから。
私がお店を始めたきっかけとして、
そこに来た人が皆、くつろげる空間をつくって、
自分の周囲だけでも楽園にしたい、
という気持ちがあったんです。
それが10数年お店をやってきている中で、
まだはっきり成果として現れていないということが
ずっと引っかかっていました。
それが実現できればと思ったんです。
結局、どうやっても何をやっても、
自分も含めて、個々の、一人ひとりの意識が変わらないと、
全体が変わらないって、そこにぶつかって、
それをどうしていいのか分かりませんでした。
環境問題にも取り組んではみたんですが、
最終的に一人ひとりの意識が変わらないと、
拾う人がいれば捨てる人がいて、
浄化すれば汚す、という、
もうどうしようもないってところにぶつかるんですよねー。
そこがもしかしたら、
ロゴLで解決できるのかな、という期待があったんです。
——では、まずはお店をオアシスにする、という発信&実験から始められたのですか?
大島さん:
そうなんです。複数のお客さんがいらっしゃると、
どうしても”あつれき”が生じるっていうか…。
合う合わない、あいつがイヤとか、
いろいろ出てくるじゃないですか。
その辺りがなんとなくうまくいってなかったのが、
目に見えてお客さん同士、仲良くなってきて。
皆さん、商品を買ってすぐ帰っちゃうんじゃなくて、
何もなくても遊びに来て、
お茶を飲んでワイワイ、っていう雰囲気が、できてきたんですよ。
逆にどうしても和を乱すような人っていうのは、
自然に来なくなるような。
そういう変化が感じられましたね。
——それはすごいですね! どのくらいで変化を感じたんですか?
大島さん:
買ってすぐに
「お客さん一人ひとりが、お互いの幸福を喜び合えるような集団になった」とか、
そういう構文の発信を始めていたんです。
「あ、これは…」って思ったのは、
発信を始めて3週間とか、そんなものだったと思います。
3週間でそれを感じて、次の大きな変化は、
大型機のKシステム、「ロゴストロン100」の存在を知ったときですね。
お客さんのために、これで発信したら、
もっと効果が出るんじゃないかって、単純に思ったんですよ。
ただ、ロゴLを買うときも、
自分にとっては清水の舞台を飛び降りる感じで…。
家族にも言えないからへそくりを使いましたし、
もう正直、手持ちがないわけですよ(笑)。
それじゃ、それをロゴLで発信してみようかなってことで。
そしたらまぁ、トントントンと、
2、3週間で資金が揃っちゃったんですよね。
——それで、ロゴストロン100を購入できたということですね。
大島さん:
そうなんです。
だから、ロゴLを単体で使っていたのは、
1ヶ月あるかないかで、すごく短いんですよね。
それでロゴストロン100がやってきましたので、
せっかくだからお客さんに、こういうものがあるんだけど、
ということを説明して、
悩みがある方に関しては許可をもらって、
主語を特定した構文を発信するようになりました。
そうなってくると、装置の働きを説明するのに、
自分の意識の変化とか、雰囲気が良くなるとか、
そういうふわっとしたものじゃなくて…
物的証拠というか、
誰が見ても「これはロゴストロン発信の結果だ」って、
証明になる現象が起きたらいいなーと思い始めたんですね。
そんな折、仕入元の社長が、月の真ん中辺りで
「今月、売上ナンバー1になった人に、ベンツあげるよ」って、
突然言い出したんです。
その時点で普通と変わりない売上でしたから、
「今からじゃ難しいかな」とは思ったんですが…。
「まてよ、これは物的証拠として実験するには面白いぞ」
と思って、ロゴストロン100で発信してみることにしたんです。
いかがでしたでしょうか?
ロゴストロン長者物語はここからが本番です。
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後編の目次
この物語の最後には
たった一カ月半で宇都宮なら豪邸が建つくらいの資金が集ったそうです。
そのお金は一体何に使われたのか?
そして、そんな短期間に
どのようにして大金を集めることができたのか?
まだ、「クラウドファンディング」という仕組みがない時代の、
大きな社会貢献プロジェクトの物語がロゴストロンを通じて始まったのです。
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〜 大島さんのロゴストロン長者物語 〜(PDF)」をご確認ください。
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