【ロゴストロン体験談】お金、集客、経営、人間関係!すべてを変えた始まりの1台

黄金の法則

こんにちは、
ELEMENT編集部です。

  • ロゴストロンの効果的な使い方が知りたい!
  • ロゴストロンで発信する構文って何がいいの?
  • ロゴストロンって仕組みが難しい・・
  • ロゴストロンってちょっと怪しい・・(家族に言えない・・)
  • ロゴストロンを使ったらお金が入ってくるってホント!?

そんなロゴストロンにまつわる
疑問やウワサをスッキリ解決してくれる連載がスタートします!

それが、【ロゴストロン体験談】です。

ネット上の評判やSNSでのレビューより、
実際に使って成果を出している
ユーザーさんからの体験談を聞くのが、

そうした疑問を一掃するうえでも
ロゴストロンの効果を実感するうえでも、
一番「効く」のです!

ということで、

ロゴストロンを購入したきっかけや、効果、気になるお金のこと

さらには、
周囲の方の反応や応用的な使い方まで

ユーザーさんの本音を編集部が聞き出しました!

今回は、「ロゴストロン長者」の異名を持つ、
大島英明さんの体験談をご紹介します。

大島さんは、
datumグループの講演会などで講師を務める前、
もともとはユーザーさんの一人でした。

しかし、最初に買った小さなロゴストロン製品が、
大島さん自身だけでなく、
お店のお客さんや周囲の環境も変え、

ありえない大金と人々の協力を巻き込みながら、
どんどんと高性能のロゴストロン発信機を手に入れて、

その影響の輪を広げていく様は、
まさに「わらしべ長者」の物語のようです。

ぜひ最後までお楽しみください。

ロゴストロン長者の初めの1台とは?

road in mountains

——ロゴストロンL(以下、ロゴL)を使い始めてどれくらいですか?

大島さん:

ちょうど一年少し経ったでしょうかね。
ロゴLを使う前に、アメノシズクやミニロゴストロン、
マイクロロゴストロンなども使っていました。

 

——それらの商品で体感があって、ロゴLをお求めいただいたのでしょうか?

 

大島さん:

そうですね。「我が減る」とか、そうした自分の意識の変化は感じていましたね。

 

——具体的にどんな意識の変化があったのですか?

 

大島さん:

それまでも理想はありましたが、やはり二項対立の世界で、
理想があれば、それができない自分というのも出てきて、
いろいろ葛藤がありました。

そこをどうやって越えようかというところは、
常に課題だったんです。

そんなときにロゴストロンに出合い、
経営している店舗にミニロゴストロンを付けて、
そこで一日中過ごしているうちに、
意識が変わってくるのはすごく感じましたね。

アメノシズクを身につけてからは特に、
人生の流れが良くなってきたんですよ。

それまでは理想は高いんだけど、
人生はグジャグジャ、という感じでしたので(笑)。

お金の面や、家族との関係、
そうしたことが少しずつまわるようになってきたのは、
アメノシズクを身に着けてからです。

だから、やはりロゴL(ロゴストロンL)が出た時には、
「これはぜひ」っていうのはありましたね。

どんな構文を発信したの?

——最初からスタンダードプランをお申込みいただいたんですか?

 

大島さん:

ええ、スタンダードです。

やっぱり構文を作りたいですし、
お店で実験したいっていうのもありましたから。

私がお店を始めたきっかけとして、
そこに来た人が皆、くつろげる空間をつくって、
自分の周囲だけでも楽園にしたい
という気持ちがあったんです。

それが10数年お店をやってきている中で、
まだはっきり成果として現れていないということが
ずっと引っかかっていました。

それが実現できればと思ったんです。

結局、どうやっても何をやっても、
自分も含めて、個々の、一人ひとりの意識が変わらないと、
全体が変わらないって、そこにぶつかって、
それをどうしていいのか分かりませんでした。

環境問題にも取り組んではみたんですが、
最終的に一人ひとりの意識が変わらないと、
拾う人がいれば捨てる人がいて、

浄化すれば汚す、という、
もうどうしようもないってところにぶつかるんですよねー。

そこがもしかしたら、
ロゴLで解決できるのかな、という期待があったんです。

 

——では、まずはお店をオアシスにする、という発信&実験から始められたのですか? 

 

大島さん:

そうなんです。複数のお客さんがいらっしゃると、
どうしても”あつれき”が生じるっていうか…。

合う合わない、あいつがイヤとか、
いろいろ出てくるじゃないですか。

その辺りがなんとなくうまくいってなかったのが、
目に見えてお客さん同士、仲良くなってきて。

皆さん、商品を買ってすぐ帰っちゃうんじゃなくて、
何もなくても遊びに来て、
お茶を飲んでワイワイ、っていう雰囲気が、できてきたんですよ。

逆にどうしても和を乱すような人っていうのは、
自然に来なくなるような。

そういう変化が感じられましたね。

Due Diligence on Black-Golden Watch Face with Closeup View of Watch Mechanism.

どのくらいの時間で効果が出るの?

——それはすごいですね! どのくらいで変化を感じたんですか?

 

大島さん:

買ってすぐに
「お客さん一人ひとりが、お互いの幸福を喜び合えるような集団になった」とか、
そういう構文の発信を始めていたんです。

「あ、これは…」って思ったのは、
発信を始めて3週間とか、そんなものだったと思います。

3週間でそれを感じて、次の大きな変化は、
大型機のKシステム、「ロゴストロン100」の存在を知ったときですね。

お客さんのために、これで発信したら、
もっと効果が出るんじゃないかって、単純に思ったんですよ。

ただ、ロゴLを買うときも、
自分にとっては清水の舞台を飛び降りる感じで…。

家族にも言えないからへそくりを使いましたし、
もう正直、手持ちがないわけですよ(笑)。

それじゃ、それをロゴLで発信してみようかなってことで。

そしたらまぁ、トントントンと、
2、3週間で資金が揃っちゃったんですよね。

ロゴストロン長者の覚醒

——それで、ロゴストロン100を購入できたということですね。

 

大島さん:

そうなんです。

だから、ロゴLを単体で使っていたのは、
1ヶ月あるかないかで、すごく短いんですよね。

それでロゴストロン100がやってきましたので、
せっかくだからお客さんに、こういうものがあるんだけど、
ということを説明して、

悩みがある方に関しては許可をもらって、
主語を特定した構文を発信するようになりました。 

そうなってくると、装置の働きを説明するのに、
自分の意識の変化とか、雰囲気が良くなるとか、
そういうふわっとしたものじゃなくて…

物的証拠というか、
誰が見ても「これはロゴストロン発信の結果だ」って、
証明になる現象が起きたらいいなーと思い始めたんですね。

そんな折、仕入元の社長が、月の真ん中辺りで
「今月、売上ナンバー1になった人に、ベンツあげるよ」って、
突然言い出したんです。

その時点で普通と変わりない売上でしたから、
「今からじゃ難しいかな」とは思ったんですが…。

「まてよ、これは物的証拠として実験するには面白いぞ」

と思って、ロゴストロン100で発信してみることにしたんです。

 


 

いかがでしたでしょうか?

ロゴストロン長者物語はここからが本番です。

この続きは、PDFをダウンロードしてご覧ください。

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後編の目次

    • ロゴストロン長者の覚醒
    • 天候をも変えた!?
    • お店に来るお客さんにも変化が現れた
    • 意志が実現する
    • 新たなる野望
    • ロゴストロン長者の停滞の原因
    • 最上位機種の驚くべき効果 
    • 地域全体が変わり始めた!

この物語の最後には
たった一カ月半で宇都宮なら豪邸が建つくらいの資金が集ったそうです。

そのお金は一体何に使われたのか?

そして、そんな短期間に
どのようにして大金を集めることができたのか?

まだ、「クラウドファンディング」という仕組みがない時代の、
大きな社会貢献プロジェクトの物語がロゴストロンを通じて始まったのです。

ぜひ「ロゴストロンユーザー体験談
〜 大島さんのロゴストロン長者物語 〜(PDF)」をご確認ください。

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