ロゴストロンにまつわる
体験談というものは、
枚挙にいとまがありません。
これまでデータム・グループに
お寄せいただいた
何百何千の体験談をまとめてみるだけでも、
相当な検証・研究素材に値する分量になります。
デバイスとしても
また製品としても多種多様で、
目的や用途別に開発、販売されている
ということももちろんありますが
その効果の幅広さたるや、
単なる合理的理性では
どうにも捉えきれない奥深さがあります。
個人差はもちろんあるものの、
大まかに少し列挙してみるだけでも
などなど、中には奇跡的とも
思えるような事例をお寄せ頂くこともあります。
これだけの体験談が実際に
出てきますと、初見の方からすれば
一体全体、ロゴストロンとはなんぞや、という
当然の疑問が出てくるものですね。
まほらま会員サイトの記事で
詳細を説明しているものがありますので
そちらもぜひご参照を願いつつ、一つのエピソードを。
よく誤解されるのは、
ロゴストロンというのは
何かの波動の一種なのですか、ということで
これは日本国内でもそうなのですが、
シリコンバレーの
カンファレンスで出展した時も
向こうの先端研究者にそう聞かれたことがあります。
そこで、波動ではありませんと。
科学的に存在の最小単位を探求し、
日本の神道の叡智を応用しつつ、
音素というものを独自の信号に落とし込んで…
云々かんぬん、云々かんぬん、
という説明を、拙い英語でしてみますと
なんだか納得してくれました。
つまるところ、
科学的な視点からみたときに
一体どんな階層に、
どんな要因が、どんなメカニズムで
作用しているのかというのが関心ごとのようで
神経系なのか、化学的なものか
素粒子領域なのか、波動領域なのか…
しかしそのいずれでもなく、
そういう階層のより基底の次元から、
包括的に作用するような
新しいテクノロジーなのだね、と
新しい仮説から、それを理論化し、
実用的なデバイスにまでしているとは
すごくファンタスティックだね!
と、そんな感じになりました。
まほらま会員サイトでは
ロゴストロンテクノロジーの
いいとこ取りをした
Easy Logosによる発信というものを
無料でご使用いただけますので、
ぜひお気軽に活用してみて下さい。
そして何よりも、この新技術を通して、
自らの意識の本質への気づきを深め、
人生に主体的な変化を起こしていけますよう
皆さんのマイ体験談を
ぜひ味わっていただければと思います。
いかがでしたか?
実は、今回紹介した国際カンファレンスは、
意識や精神、脳科学の研究を
テクノロジーとして応用する
世界中の研究者や企業が
1年に1回だけ集まる
“その道のプロ集団”の国際会議でした。
そんな中、多くの参加者の注目を集め、
「すごくファンタスティックだね!」
と言わしめたロゴストロンによる発信は、
こちらのEasy LOGOS*で体験できます。
*会員サイト「MAFORAMA(まほらま)」への登録(無料)が必要です。
また、こちらの記事ではロゴストロンや
EasyLOGOSの開発秘話を公開しています。
ぜひ合わせてご確認くださいね。