シリコンバレーのエンジニアが驚いた「ロゴストロン」という最先端の体験

宇宙

こんにちは。
Element編集部です。

  • ロゴストロンを使うとひらめきが増える
  • ロゴストロンを使うと願望が実現する
  • ロゴストロンを使うとリラックスする

・・・など

これらは、ロゴストロンユーザー様が
最も多く体験する3つのことです。

ではなぜ、たくさんの方が、
同じような不思議な体験をするのでしょうか?

まず、ロゴストロンは、
「日本語」を元とする言語コードを発信する装置
ということがあげられます。

このようにお伝えをすると、

「ロゴストロンで効果が表れる理由は、
 日本語の理解や神道などの文化が背景にあるのでは?」

と思われる方も多いのですが、

日本語が話せるかであったり、
日本の文化を知っているか等は関係ないことが

米シリコンバレーで開催された
国際カンファレンスの場で証明されています。

今回は、その国際カンファレンスで、
国籍や文化も異なる方たちに

ロゴストロンが作用するメカニズムを伝え、
海外の方の反応を目の当たりにした内海さんに

使っている言語に関係なく、
ロゴストロンが同じような効果をもたらす
秘密を教えていただきました。

ぜひ最後までお読みください。

 

お話をしてくれた人

内海昭徳

株式会社ロンズデーライト代表取締役
neten株式会社客員研究員

筑波大学で国際関係学、京都大学大学院で政治哲学・社会経済学を専攻。
9/11テロを機に、人間の根本的な意識進化の必要性を感じ、大学院を中退。
世界の真相と人間の意識の本質の探求を深める中で、メタ認識次元の叡智を掴み、科学と悟りの知恵を融合した人間開発と社会変革に長年取り組む。

北米への事業の新規展開を担う過程で、2018年サンフランシスコで開催されたwisdom2.0に日本人初のエントリースピーカーとして登壇。
シリコンバレーを中心に、テクノロジーの進歩と並走できる宇宙の普遍的真理の社会実装ニーズの高まりを予見し、独立。
コンサルティングや組織研修、講演会、リトリート、ワークショップなど様々に取り組んでいる。

経営・人事・教育など、これからの時代の「人的資本経営」に関心を持つ企業人が集う企業エキシビジョン「ヒューマンキャピタル・ラーニングイノベーション」(主催 : 日経新聞、日経BP)に出展した。

著書:新刊『タオ・リズム』
『経営者のための悟りリテラシー講座』『タナトスの寂滅』ほか

奇跡のような体験談の数々

Happy child enjoying on grass field and dreaming

ロゴストロンにまつわる
体験談というものは、
枚挙にいとまがありません。

これまでデータム・グループに
お寄せいただいた
何百何千の体験談をまとめてみるだけでも、
相当な検証・研究素材に値する分量になります。

デバイスとしても
また製品としても多種多様で、
目的や用途別に開発、販売されている
ということももちろんありますが

その効果の幅広さたるや、
単なる合理的理性では
どうにも捉えきれない奥深さがあります。

個人差はもちろんあるものの、
大まかに少し列挙してみるだけでも

  • 心身のリラックスや安らぎ
  • 直感やひらめきの増加
  • シンクロニシティやセレンディピティの増加
  • 内観や瞑想などの効果の促進
  • 願望実現や現実創造の加速
  • 人間関係や組織の雰囲気の好転
  • お祓いされたような場のエネルギーの清浄化

などなど、中には奇跡的とも
思えるような事例をお寄せ頂くこともあります。

ロゴストロンは波動ではない

これだけの体験談が実際に
出てきますと、初見の方からすれば
一体全体、ロゴストロンとはなんぞや、という
当然の疑問が出てくるものですね。

まほらま会員サイトの記事
詳細を説明しているものがありますので
そちらもぜひご参照を願いつつ、一つのエピソードを。

よく誤解されるのは、
ロゴストロンというのは
何かの波動の一種なのですか、ということで

これは日本国内でもそうなのですが、
シリコンバレーの
カンファレンスで出展した時も
向こうの先端研究者にそう聞かれたことがあります。

そこで、波動ではありませんと。

科学的に存在の最小単位を探求し、
日本の神道の叡智を応用しつつ、
音素というものを独自の信号に落とし込んで…

云々かんぬん、云々かんぬん、
という説明を、拙い英語でしてみますと
なんだか納得してくれました。

最小単位から作用するメカニズム

Modern notebook computer with future technology media symbols

つまるところ、
科学的な視点からみたときに

一体どんな階層に、
どんな要因が、どんなメカニズムで
作用しているのかというのが関心ごとのようで

神経系なのか、化学的なものか
素粒子領域なのか、波動領域なのか…

しかしそのいずれでもなく、
そういう階層のより基底の次元から、


包括的に作用するような
新しいテクノロジーなのだね、と

新しい仮説から、それを理論化し、
実用的なデバイスにまでしているとは
すごくファンタスティックだね!

と、そんな感じになりました。

まほらま会員サイトでは
ロゴストロンテクノロジーの
いいとこ取りをした

Easy Logosによる発信というものを
無料でご使用いただけますので、
ぜひお気軽に活用してみて下さい。

そして何よりも、この新技術を通して、
自らの意識の本質への気づきを深め、
人生に主体的な変化を起こしていけますよう

皆さんのマイ体験談を
ぜひ味わっていただければと思います。


いかがでしたか?

実は、今回紹介した国際カンファレンスは、
意識や精神、脳科学の研究を
テクノロジーとして応用する

世界中の研究者や企業が
1年に1回だけ集まる
その道のプロ集団”の国際会議でした。

そんな中、多くの参加者の注目を集め、

「すごくファンタスティックだね!」

と言わしめたロゴストロンによる発信は、
こちらのEasy LOGOS*で体験できます。

*会員サイト「MAFORAMA(まほらま)」への登録(無料)が必要です。

また、こちらの記事ではロゴストロンや
EasyLOGOSの開発秘話を公開しています。

ぜひ合わせてご確認くださいね。

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