パーソナルユースとしては、
最高スペックとなるロゴストロン Holo(ホロ)は、
現実創造に必要な「祓い」「鎮魂」「言霊」のテクノロジーを
すべて内包した唯一のロゴストロンです。
ここからは、
圧倒的な発信スピード、意識のアーシング、
ゼロ磁場コイルからの即時発信、
そして強力な構文ファイルの発信管理といった
最新のロゴストロンHoloの特徴の数々をご紹介します。
一秒間に、【12,800文字】。
Holoによる発信スピードは、EasyLOGOS(一秒間に約8文字)の1600倍。
この圧倒的な発信スピードは、
人の「現実の創造を阻害するもの」を打ち破り、
意識進化を加速させる強力なエンジンとなります。
なぜなら発信スピードを高めることは、
伝達される情報量を飛躍的に増加させ
“祓われた状態” を速やかに実現するのに役立つからです。
また、EasyLOGOSでは、
最大500文字の構文を1つしか発信できませんが
Holoでは、1ファイル2万文字までの構文をいくつでも
作成することができるようになりました。(Holoに入れられる構文数は500個まで)
このように高速で大量の情報を常時発信し続けることは
「意志を自由自在にデザインする」ための確かな土台となるのです。
Holoの筐体には、円周部にチタンリングが採用されています。
チタンには、
など、
ロゴストロン発信機の性能を高める様々な物性があります。
そして、このような物性を有するチタンと
Holo内部のロゴストロン信号発振基板を「電気的に接続する」ことで
電気的なアースと共に、意識をロゴストロン装置と繋ぐ、
「意識のアーシング」という概念を技術的に実装することに成功しました。
この意識のアーシングを初めて実装した
ロゴストロンNigiにおいては、人の計算能力を高めたり、
自律神経に良好な影響を与えることが実験により確かめられています。
書籍「あなたの人生に奇跡をもたらす 和の成功法則」(サンマーク出版)で公開しているように
白川伯王家伝承の「祓い」によって
ゼロ(空)の状態から言葉を発すると言霊が発動します。
ただし「ゼロ」といっても、「何も無い」という意味ではありません。
プラスとマイナスが統合された「ゼロ」に力の秘密があります。
自然界には、「ゼロ磁場」と呼ばれる場所が存在します。
ゼロ磁場とは+と-の逆方向の磁場の力が働き、その力が打ち消され、
磁力が0に近い値となることで、エネルギーが高まっている場のことを言います。
例えば長野県にある分杭峠などのゼロ磁場は、
生命を育むエネルギー場といわれ「パワースポット」として有名です。
ロゴストロンHoloは、
このゼロ磁場を電磁気の力で人工的に発生させる
ゼロ磁場コイルを搭載しています。
EasyLOGOSの場合も、
別途CoiCoiCoil(コイコイコイル)というゼロ磁場コイルを用意することで
その発信能力を高めることはできますが、
Holoのために新たに開発されたゼロ磁場コイルは、
より多くのゼロポイントができるように工夫されており
ゼロ(空)の状態からの言霊発動をより効果的に促します。
ロゴストロンHoloは、『Holo musubi(ホロ・ムスビ)』というスマホアプリから構文を選択したり、オリジナルの構文を作成して、すぐに発信することができるようになりました。
具体的な使い方については、こちらの動画をご確認ください。
「Mシステム」の使い方動画
最新のロゴストロンであるHoloの特徴は、インターネットを介して発信する構文を自由に入れ替えることができることです。
その要となるのが「Mシステム」。
こちらの動画では、Mシステムについて初心者の方にも分かりやすく解説しながら、ロゴストロンHoloとともにある日々をイメージとして先取りいただけます。
いかがでしたか?
最新のロゴストロン「Holo」は、
datumグループの公式オンラインショップ「netenストア」からお買い求めいただけます。
ぜひ詳細をnetenストア内のHolo特設サイトにてご確認ください。
https://store.neten.jp/pages/holo
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