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「本当の自分」の奥に眠る「真我」とは?

作成者: ELEMENT編集部|Aug 5, 2021 6:00:00 AM

​​2つの「本当の自分」

「今の自分を変えたい」

「本当の自分に心を向けたい」

といったことを考えるときには、
大きく2つの枠組みで捉えるのが良いと
私は考えています。

一つは、
私という存在を前提として、
心理学に代表されるように
心の内面を見つめていく意味での「本当の自分」。

もう一つは、
私という存在そのもの、
あるいは自己と他者の境界がなくなる
悟りや宗教的な領域で言われるところの「真我」です。

言葉を変えるなら、

身体としての自分の内面と、
身体を超えた次元の自分の本質

と言ってもいいかもしれません。

そして大事なことは
この2つは、どちらが上、下といった
優劣の話ではなく

どちらも重なり合って
自分という存在を成り立たせている

大切な要素だということです。

本当の自分を知る2つのアプローチ

例えば
タマネギが一つあるとして
一番表面のタマネギの皮が、

日常を生きる中で自分が自覚し、
他人からも認識されている自分です。

そこから自己変化に心を向けはじめて
皮を一枚、また一枚とむいていくと、
いろんな層の自分がいることに気がつく

自己存在の内面に気づいていくプロセス、
それが、「本当の自分」の探求の方ですね。

ところが、
皮をむき続けて最後まで行ってみると
もはや、むくべき皮が一つもなく

「本当の自分」という
存在そのものが消え去ってしまう

ということになります。

しかし、
形も存在もないけれど
その1番の核となる世界は
確かに、タマネギの中心にありましたし

それがないと、存在としての
全てのタマネギの皮も
重なり合うことはできません。

「真我」というのは、そういう感じです。

もっとも内側にあるもの

ちなみに「真我」という言葉は
ヴェーダの文脈から語られることが多いですが

それは、サンスクリットで
「最も内側」を意味する
Atma(アートマ)を語源に、
アートマン(真我)と呼称されます。

タマネギの「最も内側」の核である
アートマンの世界は
存在の次元ではないので

自己存在の内面探求としての
「本当の自分」をいくら積み重ねても、
その次元の中では現れてきません。

ですが、
「本当の自分」を見つめることは、
前回の記事でお伝えした

感情の階層の整理や
心理学、カウンセリングなど
心と行動のパターンを整える上では
とても大切で、価値のあることだと思います。

同時により深く、
自己の存在意義そのもの
存在の根底からの気づきや意志につながる
「真我」が立ち現れる領域は、

自分の生き方
自分自身のあり方そのものを
一番深いところから整えていく上では、
たいへん意味深いものだと思います。

ですから、関心がある方は
どちらも同時に探求してみるのが
一番良いのではないでしょうか。

ちなみに、

「真我」という言葉は使いませんが、
同様の領域は、前回の記事でお伝えした

「祓い」の世界に通じるものとして、
データム・グループのシステム学習の体系に
組み込まれているものでもあります。

「偽りの自分」と「本当の自分」。

「本当の自分」と「真我」。

概念の整理や実践など、
いろんな学びを通して、
より善い生き方への変化を作って行きたいですね。

 


いかがでしたか?

タマネギの皮を一枚一枚はがして、
「本当の自分」に近づく
現実世界からのアプローチが
心理学やカウンセリングだとするならば、

そのタマネギという存在を成り立たせる、
「最も内側」にあるものから、
現実を自由自在に創造する方法が

datumグループがお伝えしている、
「祓い」「鎮魂」「言霊」にあたります。

「祓い」については、
書籍『あなたの人生に奇跡をもたらす 和の成功法則
(サンマーク出版)において、
その効果や詳しい使い方をお伝えしています。

まずは、
和の成功法則のエッセンスをお伝えしている、
こちらの記事からご確認ください。

また、現実面から
「本当の自分」に近づき、
最後は真我、空(くう)に至るアプローチとして
オススメするのは「感情」のコントロールです。

会員サイトmafaroma(まほらま)では、
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