日本古来の瞑想法「鎮魂」をデジタルでサポート!d.Mアプリの最新機能をご紹介!

digital Meditation

こんにちは、
ELEMENT編集部です。


「スマホやタブレットのアプリで
 デジタルの力を使った効果的な
 祓いと鎮魂が手軽にできる!


と大人気の
d.M(digital Meditation)アプリ
2022年10月に大幅にアップデートされました!!


と言われても・・

「そもそもd.M(デジタル・メディテーション)ってなに?」

という方も多いかもしれません。


そこで今回は、
日本古来の瞑想法である「鎮魂」

デジタルの力でサポートして
誰でもその効果を実感できる

「デジタル・メディテーション(d.M)」

の魅力をお伝えしていきます。


ぜひ最後までお読みください。

古の魂修練法「鎮魂」とは?

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「鎮魂法」とは、5つの魂を鎮める
日本古来の瞑想法です。

 

その歴史は古く、
平安時代の書物「令義解(りょうのぎげ)」でも

官僚や貴族のための
魂の修練法として記されているのが鎮魂法です。

 

そう、「鎮魂法」とは、
コンピュータやIT技術といった
ツールがない時代に

国を動かす人々が
取り組んだ自己修養法なのです。

 

では、なぜ鎮魂法は、
これほど重要とされたのでしょうか?

 

それは、
鎮魂法により五魂を鎮めることで、

可能性領域である
5次元へとアクセスすることが
可能になるからです。

 

鎮魂の詳しいやり方はこちらの記事で紹介しています!
ぜひご確認ください。

 

リンク1

「場(環境)がすべて」
それは一瞬で変えられる!

ocean and perfect sky-2

もし、あなたが、
これまでに「ヨガ」や「瞑想」、
「マインドフルネス」に取り組んだことがあるのなら

 

ろうそくに灯をともしたり

リラクゼーションの音楽を流したり

アロマを焚いたり・・

 

といった
静かで、落ち着いた
エネルギーの高い空間、

すなわち
「瞑想にふさわしい環境」をつくろうと
工夫されたことがあると思います。

 

一方で、瞑想初心者の方の中には、

 

「瞑想をするために、わざわざ
 環境を作る必要なんてあるの?」

 

と思われる方も
いらっしゃるかもしれません。

 

しかし、環境づくりは
深い瞑想のために、とても大切な第一歩です。

 

これはあまり
知られていないことですが・・

 

私たちの環境は
瞑想や集中を妨害する
さまざまな影響を受けています。

 

環境を決める要素は様々にありますが
それらの多くの要素を決定するのが、
「周波数」です。

 

人の細胞や物質はもちろん、
宇宙万物は固有の周波数で
振動していますし、

 

ドイツの「バウビオロギー」という
考え方によると、

ジオパシックストレスといって、
水脈や断層などから

人間の健康や意識の集中を
阻害する周波数が発せられている
とされています。

 

実際に、
バウビオロギーの本場であるドイツでは
そのような周波数に病気の原因があるとし、
それに対応するための対処法も
体系化され確立されています。

 

日本では、ドイツのように
バウビオロギーは確立されていませんが、

断層が多く、
水も豊富で水脈が多い土地が多いため、

実はドイツ以上に、
断層や水脈の周波数による影響が
存在しているのです。

 

瞑想をしているときはもちろん、
仕事や勉強中に、

なんとなく集中できない

眠くなる

調子が上がらない・・

 

というときは、

ジオパシフィックストレスの原因となる
場の周波数が影響していることが
往々にしてあると考えられます。

環境は“周波数”で変えられる!

image of speakerphones and sound against white background-1

そして、
場(環境)が周波数によって
決まるということは

 

「瞑想にふさわしい環境」

 

もまた、
周波数によって作り出すことができる、
ということです。

 

瞑想しやすい
環境づくりとして一般的におこなわれる

匂い、自然の音、
音楽、場所などの情報は、

それぞれ周波数として
デジタルに表現することができます。

 

datum グループでは、
この「周波数」というデジタルな側面に注目

 

時間や空間の影響に左右されずに、
いつでもどこでも、
最適なメディテーション(瞑想)の環境を
つくることができるテクノロジー
研究開発に取り組んでいます。

 

この研究開発したテクノロジーを
世界中の人々に利用していただくという
ビジョンのもと開発されたプログラムが
デジタル・メディテーション(d.M)であり、

 

これをスマートフォンで
手軽に体験いただくために開発された
アプリが、d.Mアプリというわけです。

 

デジタル・メディテーションは、
d.Mワークショップとして
全国で体験会や実践会が開催されており、


そこで採用されている
「デジタル技術」の一つが、
SIZIMAやTAKIONといった“祓い”の音源です。

 

この音源は、「言語周波数」という
特殊な周波数技術をもとに

祓い清めや鎮魂が最適に起こる
さまざまな情報をデジタルに
プログラムしているため、

場(環境)の周波数を
根本から変えてしまう力があります。

 

もちろん、d.Mアプリは、
この「場を整える音源」
発信することが可能です。

 

そう、このd.Mアプリがあれば、
鎮魂(瞑想)にふさわしい場は
一瞬で作り出すことができるのです。

d.Mアプリでできること

dMロゴ

そして、2022年10月。

大人気の
d.M(digital Meditation)アプリ
にリニューアルして
大幅にパワーアップしました!!

 

「すごい変わってる!」

 

と、これまでd.Mアプリを
ご利用いただいてきた皆様から
驚きの声が届いています^^

 

たとえば、
倍速でお祓いの音源を流すことで
普段のお祓いやお守りとしても使える
「お清めサウンド」には、

従来の1、3、5、8倍速に加えて
2倍速と10倍速、16倍速が
新たに加わりました。

 

さらに!

 

最強の言霊「とほかみえみため」
1、2、3、5、8、10、16倍速音源も
新たに登場したうえ、

 

「ロゴサウンド」として
ロゴストロンの信号を幾重にも重ねて
制作した「SIZIMA」「TAKION」の音源も
ボタン一つで手軽に流せるように。

dm1

そして、
「祓詞(はらいことば)の全文を見ながら奏上したい」

というご要望にお答えして、
“祓詞の全文表示”が実装されました

dM2

もちろん、
「とほかみえみため」の
表示バージョンもあります。

 

こちらです!

 

dM4

中央に見えるのは、
とほかみえみための「神代文字」

 

とほかみえみための奏上にあわせて
それぞれが光る設定になっています♪

 

そして極めつけは、
「シークエンスモード」です。

 

“シークエンス”(=連続した)
という名のとおり、

 

「プレメディテーション」

「グランドメディテーション」

「デジタルメディテーション」(鎮魂)

 

といった、
瞑想を深める体や意識を整える一連の運動から
「鎮魂」までを連続して誘導します。

dM3

この一連の流れによって、
「体」と「情」を整えてから

鎮魂(魂)が出来ますので、

大変おすすめなモードです。

 

以上の機能につきましては、
有料版(3,000円)のd.Mアプリの
機能となっております。

 

すでに有料版のd.Mアプリを
ご利用中の方は、

自動的にアプリがアップデートされています。
ご確認ください。

 

なお、初めての方は
お試しで「無料版」のアプリ
インストールいただき、

 

アプリメニュー画面の一番下の
「追加機能」ボタンから、
今回ご紹介した有料版のアプリを
購入いただくことが可能です。



無料版のアプリでは、

  • お清めサウンドは1倍速
     ショートバージョン(大祓なし)のみ

(その他の倍速や「とほかみえみため」の音源はなし

 

  • プレ/グランドメディテーション
    全文表示機能はなし

 

  • デジタルメディテーションの時間は5分に固定
     時間の設定やロゴサウンド、
     シークエンスモードのご利用は不可。

 

など、ご利用いただける機能に
制限がありますので、予めご了承ください。

 

それでは最後に、
d.Mアプリのダウンロード用ページをご案内いたします。

 

◆d.Mアプリのダウンロードはこちら↓

 

・iPhone:

 https://apple.co/2ESmBXF

 

・Android:

 https://bit.ly/2H67agt


ぜひ、d.M(digital Meditation)アプリを使って、
日本古来の瞑想法である「鎮魂」のすばらしさを体験してください!

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