【事例紹介】「神の言葉」がもたらす効果 | とほかみえみため〜神につながる究極のことだま〜 (その18)

草原

こんにちは、Element編集部です。

前回の記事では、
『とほかみえみため〜神につながる究極のことだま〜』から

「とほかみえみため」の正しい唱え方と
日常生活で使える効果的で
実践的なコツをお伝えしました。

 

まずは、とにかく、
「とほかみえみため」を唱えてみましょう。

 

なぜならこれは「最強の言葉」であり、
この宇宙は、自分の出した言葉が
自分に返ってくるという仕組みになっているからです。

 

では、「とほえみえみため」によって
実際にどのような変化が起こるのでしょうか?

 

今回の記事では、その驚きの事例や
「嫌なこと」が起きた時こそ役に立つ、
「とほかみえみため」を使ったテクニックをお伝えします!


ぜひ最後までお読みください。

 

この記事は、datumグループで白川学館の理事やラボラトリオ株式会社の取締役を務める小野寺潤が大野靖志名義で世に出した『とほかみえみため〜神につながる究極のことだま〜』(和器出版)から一部を抜粋してご紹介するものです。

書籍には特別付録『「とほかみえみため」を唱える者の心構え10箇条』を掲載しています。

ぜひ、書籍版も手にとって「とほかみえみため」の極意を掴んでください。

唱えるだけで、人間の可能性を無限大にする

sunny morning and Eiffel Tower, Paris, France

この宇宙は、自分の出した言葉が
自分に返ってくるという仕組みになっています。

 

では、「とほかみえみため」
しっかり唱えるとどのようなことが起こるのでしょうか。

 

まず、この「とほかみえみため」を唱えると、
自分を含めた五代のご先祖、計三十一柱が
遠津御祖神になるための祓いが行われます。

 

大事なことは、自分だけ先に
遠津御祖神と一体になることはできないということです。

 

なぜなら、このわたしは、
他でもない先祖を通じて遠津御祖神になるのであり、
直近の先祖が変わらない限りわたしも変わらないからです。

 

一方、直近の先祖に
次々と遠津御祖神になっていただくことで、

やがて自己自身も
遠津御祖神と一体となる時がやってきます。

 

そのことが何を意味するのかについては、
これまで述べてきた通りです。

リンク1
リンク2

 

つまり、その遠津御祖神を通じて私たちは、
更なる次元の存在とつながることができるのです。

 

それ自体、人間の可能性を
無限大に広げるものではありますが、

そこに至るまでの過程でも
様々な効果を感じとることができます。

まだまだある!「とほかみえみため」の言霊効果

Image of adult handsome man changing reality-1

具体的な例を見てみましょう。

 

**********

  • 身体がスッキリした
  • 胃炎が静まった
  • 肌がきれいになったと言われる
  • 閃きが増えた
  • 部屋の空間が整う
  • 姿勢がよくなった
  • 人間関係が改善した
  • 囚われや不安が減った
  • 必要なタイミングで仕事のアイディアが降ってくるようになった
  • 意識の柱ができた気がする
  • 先祖とともに生きている感じがする
  • 死への恐怖が消えた
  • 生きることの虚無感がなくなった
  • 息子の自分に対する態度が変わった
  • シンクロニシティーが増えた
  • 自分に必要なパートナーが現れた
  • 感情に流されなくなった…など

**********

 

これらの効果は、
世の中の他の手法でも出てきそうなものですが、

一番のポイントは
ただ「とほかみえみため」を唱えるだけでいい
というところにあります。

 

いつでも、好きな時に唱えていただいて結構ですし、
周囲の状況により心の中で唱えられても大丈夫です。

 

他にやることは何も必要ありません。
ただ唱えるだけです。

 

実際に「とほかみえみため」を唱え始めていただくと、
今ご紹介した事例だけでなく、
他にも様々な体験をされることでしょう。

 

これまで仲の悪かった人や
信頼関係のできない人物と、
突然仲良くなることもあります。

 

その時に何が起きているのかといいますと、
互いの先祖同士喧嘩していたのが、「とほかみえみため」により
先祖が供養され、結果的に和解してしまうということです。

 

同様に、普通ならありえないような形で
目上の人に引き立てられたり、
突然出世するというようなことも起きます。

 

また、どんなに危険な状況にあっても、
なぜか自分だけ助かるとか、
無傷でいられるというようなこともあります。

 

最初はご先祖や遠津御祖神が
自分を助けてくれるような錯覚を起こしますが、

やがてそれは
「そもそも自分はそうした存在と一体なのだ」
という認識に変わることでしょう。

「五つの魂」を統合する言葉

Euphorbia Rigida in Springtime opeining up in a wild garden

他にこんな使い方もあります。

 

これは私自身もたまに利用する方法ですが、
たとえばあることがあって腹が立ってしょうがない
ということがあるとします。

 

車を運転していたら別の車が割り込んできたとか、
ある人に理不尽な応対をされた、とかいろいろあります。

 

そんな時にすかさず
「とほかみえみため」を三回唱えるのです。

 

すると、それがどうでもよくなり、
許せてしまうということがあります。

 

また、この「とほかみえみため」で
結界を張ることもできます。

 

たとえば、自分の周りを、
それぞれの一音一音で取り囲むと、
そこに言葉の磁場が発生し、

自分をあらゆる災いや
霊的な攻撃から守ってくれるのです。

 

さらに付け加えますと、
「とほかみえみため」は、
人間に備わる五つの魂を統合する言葉ともなっています。

 

五つの魂とは、
荒魂(あらみたま)、和魂(にぎみたま)、幸魂(さきみたま)、
奇魂(くしみたま)、精魂(くわしみたま)のことをいいます。

 

この五魂が統合されると、
私たちは最高のパフォーマンスを発揮できるようになりますし、
分離していると一部の力しか発揮されません。

 

それどころか、
精神の病を引き起こすことすらあります。

 

ところが、遠津御祖神につながると、
自動的にこの五魂が統合されるのです。

 

とにかくこの「とほかみえみため」という、
神につながる神の言葉には、

ここで紹介しきれないぐらい
様々なご利益があります。

 

当然といえば当然かもしれません。

 

先祖の最高神である
遠津御祖神につながるのみならず、

自らが遠津御祖神そのものとなって、
この現実の世界を生きるのですから。

次回に続く

 

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とほかみえみため~神につながる究極のことだま~書籍

とほかみえみため〜神につながる究極のことだま〜
著者 : 大野靖志(本名 : 小野寺潤)

宮城県生まれ。早稲田大学商学部卒。
ユダヤ教をはじめ世界各国の宗教と民間伝承を研究後、白川神道、言霊布斗麻邇の行を通じ、新たな世界観に目覚める。

現在は、多彩な執筆活動と並行して、一般社団法人白川学館理事、ラボラトリオ株式会社代表取締役、neten株式会社顧問を務め、日本と米国に意識変容のためのデジタル技術を普及すべく、東京と山梨を拠点に、さまざまなプロジェクトに力を入れている。

大野靖志(おおの・やすし)として著書『成功の秘密にアクセスできるギャラクシー・コード』『あなたの人生に奇跡をもたらす 和の成功法則』『願いをかなえるお清めCDブック』(サンマーク出版)、『とほかみえみため~神につながる究極のことだま~』『「とほかみえみため」はなぜ奇跡を起こすのか?』(和器出版)などがある。

 

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