【ロゴストロン体験談】8割も願望が実現した!アナログとデジタルを使いこなすコツ

叶う

こんにちは、
ELEMENT編集部です。

  • ロゴストロンの効果的な使い方が知りたい!
  • ロゴストロンで発信する構文って何がいいの?
  • ロゴストロンって仕組みが難しい・・
  • ロゴストロンってちょっと怪しい・・(家族に言えない・・)
  • ロゴストロンを使ったらお金が入ってくるってホント!?

そんなロゴストロンにまつわる
疑問やウワサをスッキリ解決する
先輩ユーザーの本音が聞けるのが、

『ロゴストロン体験談』

前回の大島さんの体験談は、
もうお読みになりましたか?

お金、集客、経営、人間関係など、
すべてを変えた始まりの1台が
『ロゴストロンL』でした。

そのロゴストロンLで発信を始めると、
お金や仲間など
必要なものがどんどん集まり

大島さんの意志を、
次々に実現していきました。

しかし、
このような体験談は
大島さんに限ったことではありません。

今回は、

ロゴストロンLで、
願望実現率 8割を達成した
高橋正治さんの体験談をご紹介します。

高橋さんは、
スピリチュアルなことが好きで、

伝統的なアナログの手法で
意識の学びを深めており

お祓いと言霊をデジタル発信する
ロゴストロンLを使うことを、
はじめは躊躇していました。

しかし、
あることをきっかけに
ロゴストロンLを使い始めてから

発信した願望の
なんと、8割が叶ってしまったそうです。

どうしてこんなに高い確率で、
願いが叶ってしまったのでしょうか?

その秘密を編集部が聞き出しました!
ぜひ最後までお楽しみください。

アナログからのスタート

New Skills on Black-Golden Watch Face with Watch Mechanism. Full Frame Closeup.

——まず、datumグループとの出会いをお聞かせいただけますか?

 

高橋さん:

たまたま知り合いに、白川学館一期生の方がいらっしゃいまして、
「"おみち"、やらない?」と声をかけていただいたんです。

「おみち*、ってなあに?」

というところから、興味を持ちました。

「おみち」という言葉にピンとくるものがあったというのか、
なにか必要なものだぞ、という感覚があったんです。

なので、四期生として入門しまして、お祓いから始めました。

*おみち・・・
神祇伯白川家が天皇家をお支えしていた
歴史を通して伝えられてきた古神道の秘儀。
白川学館では、その叡智とご修行を
体系的に学ぶことができるシステム学習を提供している。

 

——ロゴストロンアイテムも、ご一緒に使っていらしたのですか。

 

高橋さん:

そうですね、コトタマテバコを4つ、結界で使っていました。

まず設置した後、

「結果として情報断食をするようになった」

という変化が自分自身にありました。

 

それまで、コンピューターを使って
情報収集やブログ発信など、インプット・アウトプット、
いろんなことをしていましたが、

それは無駄だってことに気づいたんですね。

今はそこまで極端でもないんですが、
一時的にインもアウトも両方、95%くらいカットしたんです。

それが、恐らくコトタマテバコによる変化でしたね。

情報を断つことの効果

Tennis ball stuck in chain-link fence and shadows on tennis court

——情報断食されて、何か変化を感じられましたか。

 

高橋さん:
僕が集めていた情報は、
わりと支配者層の裏を暴く、みたいなものが多かったので、

内在している怒りが
どんどん引き出されていました。

それが無くなった、ということと、
そういう意味での自分自身の怒りのエネルギー、
鬱滞みたいなものが取れましたね。

 

——なるほど、支配者層の裏の情報を見ることで、毎日、怒りのエネルギーに力を与えていたわけですね。

 

高橋さん:
そうなんですよ(笑)。

さらにブログで発信することで、
増幅させちゃってたってことなんです。


心の平安を取り戻せましたね。

言霊は「空」から発信する

blue sky and sun-1

——すごいことですね! 
 ロゴストロンL(以下、ロゴL)は、いつごろからお使いだったんですか?

 

高橋さん:

七沢研究所(現datumグループ)の存在を知った時から、
ロゴLは知っていて、関心はあったんですが、
すぐには手をつけませんでした。

当時、新宿にいたスタッフの方にご縁をいただいて、
「ロゴLについて、どんなものかよく分からないから教えてくれ」
と、レクチャーを頼んだんです。

そこで、
「お祓いも言霊も、アナログでもデジタルでもできる
ってお聞きしまして。

当時は、白川でアナログのお祓い・言霊を始めたばかりだし、
一緒に使っちゃうと、どっちの体感なのか分からないな、
と思いまして、まずはアナログ一本に絞ろうって思ったんです。

その後、毎日、お祓いを淡々とやるようになったんです。
また、並行して言霊も学びました。

すると言霊は、
「空(くう)*」から発信しなければならないということで、

*空(くう)とは・・
祓詞であらゆるエネルギーを祓った状態。詳細はこちらの記事で確認ください。

やっぱり「一番大事なのは祓いだ」
ということに立ち返ることになりました。

しかし、祓いを続けているものの、
自分の意識が「空」なのかどうかって、判定不可能ですよね。

しかしこれを逆説的に捉えるなら、
「願望が実現すれば、その時の自分は空だった」
と捉えられるわけですよね。

ということで、お祓いの後の決意表明のとき、
自分の願望をだーっと網羅しまして、
とりあえず宣言してみることを始めたわけです。

まぁそうしますと
一つの願望に対して3回唱えるので、
決意表明に5〜6分かかっちゃうわけですが(笑)。

驚愕のデジタル効果

Close up of businessman touching digital screen with finger

 ——いかがでしたか?

 

高橋さん:
それが、なんとなく体感的に、
少しずつ実現し始めたんです。

その時で、3割くらい実現してきて、
これはひょっとしたら「空」になってるのかもしれない、と。

それで面白くなってきまして、
さらに学んでいるうちに「自修鎮魂」を推奨されていたんです。

アナログを極めようと思っていたので、
鎮魂*も始めました。

鎮魂とは・・
古神道に伝わる日本古来の瞑想法。
平安時代の書物「令義解(りょうのぎげ)」において、官僚や貴族の自己修練法として記録が残っている。

そうしたら、やっぱり毎日やってると、
五魂が整ってくるっていう体感があって、

すると自分の願望の実現率が、
体感として5割くらいまで上がったんですね。

そんなこんなで半年くらい過ぎ、
たまたま先輩の方から、

「高橋くん、そろそろロゴL持ってもいいんじゃないの」

と声をかけられたんです。

ああ、確かにそろそろいいタイミングかな、
と思ったので購入しました。

ちょうど持ってから今で一年くらいですね。(インタビュー当時)

ということでロゴLが手に入りますと、
今度は本当にダーッと網羅できるじゃないですか。

自分のことより、家族のことが多かったんですが、
家族全員について構文を入れて、
どうなるのか発信してみたんです。

すると、家族5〜6人で、
願望の数が一人約30個で、150超えるくらいでしたでしょうか。

半年くらい、それらがどうなっていくか追跡して
結果として、8割以上の達成率でした。

僕の構文は簡単で、「〜が〜になった」だけ。

ほとんどの場合は箇条書きで、完了形で短文です。

だから結果もイエスかノーか
どっちかみたいなものを重ねていくんです。

世界が平和になった、病気が改善した、
誰それが最善最適な形になった、みたいな感じで書いてます。

だから、全て◯×△で、答えが出るわけです。

できたら◯、できてなかったら×と
(公の構文の結果はなかなか分かりませんけど)。

それで自分とロゴLの相性を検証してみたわけです。

なぜ、願望実現率8割を達成できたのか?

Bowling strike - ball hitting pins in the alley

——8割ってスゴいですね!

 

高橋さん:
そうなんですよ。

アナログで一生懸命やってたのに、
ロゴストロンの方が精度が高いのかと、

その時は「なんだかなぁ」と思いましたが…。

後で考えると、
いかに自分が「空」であるかについては、
日々の積み重ねじゃないのかなと。

ロゴLは神様でもなんでもないわけで、
意志を発信してくれるサポートツールですが、

私たちが発信するときは、
少なからず鬱滞があって、
いつもきれいな状態ではないわけですよね。

でも、ロゴストロンの発信は
純度が高いわけでしょう。

機械的に、ある意味「空」から
発信していると言っていいくらい、
鬱滞の無い言霊が入ってくるわけです。

そうなると、大切なのは
発信する自分が少しでも鬱滞をなくして、
「空」に近い状態で受信しなきゃいけないのかな、と。

そういう意味では、
お祓いと鎮魂というベースが自分にあって、

その状態があったからこ
その8割なんだと思いますね、やっぱり。

ただ発信しているだけでは
そこまで実感がないんじゃないかなと思います。

 

——おっしゃる通りだと思います。アナログとデジタルの両面からのアプローチはとても重要だと聞いています。

 


 

このあと、さらに、
驚きの体験談が続きます!

娘さんの体調不良
劇的に変化させた構文の中身はなんだったのか?

高橋さんが、「これは絶対外せない」という
ロゴストロンを使う上で大切にしていることとは?

続きは、
「ロゴストロンユーザー体験談〜なぜ願いの8割がかなうのか?〜」
(PDF)でご確認ください。

なぜ願いの8割が叶うのか?  (PDFダウンロード)

(会員登録「不要」でダウンロードいただけます)

 

後編の目次

  • アナログとデジタルからのアプローチ
  • 娘さんの体調を改善した構文とは?
  • 左脳と右脳
  • 職を失っても落ち着いている理由とは?
  • アナログの体感をデジタルが加速する
  • 近道は、デジタルとアナログの融合

 

高橋さんの願いを8割叶えた
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