アナログからのスタート
——まず、datumグループとの出会いをお聞かせいただけますか?
高橋さん:
たまたま知り合いに、白川学館一期生の方がいらっしゃいまして、
「"おみち"、やらない?」と声をかけていただいたんです。
「おみち*、ってなあに?」
というところから、興味を持ちました。
「おみち」という言葉にピンとくるものがあったというのか、
なにか必要なものだぞ、という感覚があったんです。
なので、四期生として入門しまして、お祓いから始めました。
*おみち・・・
神祇伯白川家が天皇家をお支えしていた
歴史を通して伝えられてきた古神道の秘儀。
白川学館では、その叡智とご修行を
体系的に学ぶことができるシステム学習を提供している。
——ロゴストロンアイテムも、ご一緒に使っていらしたのですか。
高橋さん:
そうですね、コトタマテバコを4つ、結界で使っていました。
まず設置した後、
「結果として情報断食をするようになった」
という変化が自分自身にありました。
それまで、コンピューターを使って
情報収集やブログ発信など、インプット・アウトプット、
いろんなことをしていましたが、
それは無駄だってことに気づいたんですね。
今はそこまで極端でもないんですが、
一時的にインもアウトも両方、95%くらいカットしたんです。
それが、恐らくコトタマテバコによる変化でしたね。
情報を断つことの効果
——情報断食されて、何か変化を感じられましたか。
高橋さん:
僕が集めていた情報は、
わりと支配者層の裏を暴く、みたいなものが多かったので、
内在している怒りが
どんどん引き出されていました。
それが無くなった、ということと、
そういう意味での自分自身の怒りのエネルギー、
鬱滞みたいなものが取れましたね。
——なるほど、支配者層の裏の情報を見ることで、毎日、怒りのエネルギーに力を与えていたわけですね。
高橋さん:
そうなんですよ(笑)。
さらにブログで発信することで、
増幅させちゃってたってことなんです。
心の平安を取り戻せましたね。
言霊は「空」から発信する
——すごいことですね!
ロゴストロンL(以下、ロゴL)は、いつごろからお使いだったんですか?
高橋さん:
七沢研究所(現datumグループ)の存在を知った時から、
ロゴLは知っていて、関心はあったんですが、
すぐには手をつけませんでした。
当時、新宿にいたスタッフの方にご縁をいただいて、
「ロゴLについて、どんなものかよく分からないから教えてくれ」
と、レクチャーを頼んだんです。
そこで、
「お祓いも言霊も、アナログでもデジタルでもできる」
ってお聞きしまして。
当時は、白川でアナログのお祓い・言霊を始めたばかりだし、
一緒に使っちゃうと、どっちの体感なのか分からないな、
と思いまして、まずはアナログ一本に絞ろうって思ったんです。
その後、毎日、お祓いを淡々とやるようになったんです。
また、並行して言霊も学びました。
すると言霊は、
「空(くう)*」から発信しなければならないということで、
*空(くう)とは・・
祓詞であらゆるエネルギーを祓った状態。詳細はこちらの記事で確認ください。
やっぱり「一番大事なのは祓いだ」
ということに立ち返ることになりました。
しかし、祓いを続けているものの、
自分の意識が「空」なのかどうかって、判定不可能ですよね。
しかしこれを逆説的に捉えるなら、
「願望が実現すれば、その時の自分は空だった」
と捉えられるわけですよね。
ということで、お祓いの後の決意表明のとき、
自分の願望をだーっと網羅しまして、
とりあえず宣言してみることを始めたわけです。
まぁそうしますと
一つの願望に対して3回唱えるので、
決意表明に5〜6分かかっちゃうわけですが(笑)。
驚愕のデジタル効果
——いかがでしたか?
高橋さん:
それが、なんとなく体感的に、
少しずつ実現し始めたんです。
その時で、3割くらい実現してきて、
これはひょっとしたら「空」になってるのかもしれない、と。
それで面白くなってきまして、
さらに学んでいるうちに「自修鎮魂」を推奨されていたんです。
アナログを極めようと思っていたので、
鎮魂*も始めました。
鎮魂とは・・
古神道に伝わる日本古来の瞑想法。
平安時代の書物「令義解(りょうのぎげ)」において、官僚や貴族の自己修練法として記録が残っている。
そうしたら、やっぱり毎日やってると、
五魂が整ってくるっていう体感があって、
すると自分の願望の実現率が、
体感として5割くらいまで上がったんですね。
そんなこんなで半年くらい過ぎ、
たまたま先輩の方から、
「高橋くん、そろそろロゴL持ってもいいんじゃないの」
と声をかけられたんです。
ああ、確かにそろそろいいタイミングかな、
と思ったので購入しました。
ちょうど持ってから今で一年くらいですね。(インタビュー当時)
ということでロゴLが手に入りますと、
今度は本当にダーッと網羅できるじゃないですか。
自分のことより、家族のことが多かったんですが、
家族全員について構文を入れて、
どうなるのか発信してみたんです。
すると、家族5〜6人で、
願望の数が一人約30個で、150超えるくらいでしたでしょうか。
半年くらい、それらがどうなっていくか追跡して
…結果として、8割以上の達成率でした。
僕の構文は簡単で、「〜が〜になった」だけ。
ほとんどの場合は箇条書きで、完了形で短文です。
だから結果もイエスかノーか
どっちかみたいなものを重ねていくんです。
世界が平和になった、病気が改善した、
誰それが最善最適な形になった、みたいな感じで書いてます。
だから、全て◯×△で、答えが出るわけです。
できたら◯、できてなかったら×と
(公の構文の結果はなかなか分かりませんけど)。
それで自分とロゴLの相性を検証してみたわけです。
なぜ、願望実現率8割を達成できたのか?
——8割ってスゴいですね!
高橋さん:
そうなんですよ。
アナログで一生懸命やってたのに、
ロゴストロンの方が精度が高いのかと、
その時は「なんだかなぁ」と思いましたが…。
後で考えると、
いかに自分が「空」であるかについては、
日々の積み重ねじゃないのかなと。
ロゴLは神様でもなんでもないわけで、
意志を発信してくれるサポートツールですが、
私たちが発信するときは、
少なからず鬱滞があって、
いつもきれいな状態ではないわけですよね。
でも、ロゴストロンの発信は
純度が高いわけでしょう。
機械的に、ある意味「空」から
発信していると言っていいくらい、
鬱滞の無い言霊が入ってくるわけです。
そうなると、大切なのは
発信する自分が少しでも鬱滞をなくして、
「空」に近い状態で受信しなきゃいけないのかな、と。
そういう意味では、
お祓いと鎮魂というベースが自分にあって、
その状態があったからこ
その8割なんだと思いますね、やっぱり。
ただ発信しているだけでは
そこまで実感がないんじゃないかなと思います。
——おっしゃる通りだと思います。アナログとデジタルの両面からのアプローチはとても重要だと聞いています。
このあと、さらに、
驚きの体験談が続きます!
娘さんの体調不良を
劇的に変化させた構文の中身はなんだったのか?
高橋さんが、「これは絶対外せない」という
ロゴストロンを使う上で大切にしていることとは?
続きは、
「ロゴストロンユーザー体験談〜なぜ願いの8割がかなうのか?〜」
(PDF)でご確認ください。
(会員登録「不要」でダウンロードいただけます)
後編の目次
- アナログとデジタルからのアプローチ
- 娘さんの体調を改善した構文とは?
- 左脳と右脳
- 職を失っても落ち着いている理由とは?
- アナログの体感をデジタルが加速する
- 近道は、デジタルとアナログの融合
高橋さんの願いを8割叶えた
ロゴストロンLと同じ信号発信の仕組みを持つ
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