日本の言葉に秘密がある

——ロゴストロンとの出合いのきっかけを教えていただけますか。

三宅さん：

私は白川学館での学びが初めでした。

もともとカウンセリングや
願望達成のフラワーエッセンス、

自然療法などで、
願望を早く叶えることを求めていたんですが、

ブログで七澤先生のことを知って、
それをきっかけに白川学館に入門し、

白川伯家神道の考え方について
いろいろ学ばせていただきました。

最終的に

「日本の言葉に秘密がある」

ということに共感し、

五階層の考え方に感銘を受け「おみち*」、
即ち日本の叡智を

「多くの方達に伝えていきたい!!」

と感じるまでに至りました。

*おみち・・・
神祇伯白川家が天皇家をお支えしていた
歴史を通して伝えられてきた古神道の秘儀。
白川学館では、その叡智とご修行を
体系的に学ぶことができるシステム学習を提供している。

にも関わらず、ロゴストロンについては、
全く興味がないというか、

抵抗があるというか、
始めはむしろ拒否反応すらありました。

機械で人生をどうこうしようっていう考え方が
あんまり好きじゃなくて、
なんだか受け入れ難かったんです。

——はい、そのお考え、とてもよく分かります。

人のために何かを成す

三宅さん：

でも白川の門人の方々をはじめ、
出会う方たちみなさんが、

「公」を見ている方、
人のために何かしたい方ばかりで、
そのためにロゴストロンをお使いでした。

私が動かされた一番大きなものが、
ロゴストロンを開発された
七澤賢治先生のお人柄です。

ものすごく謙虚で、温かくて、
人類みんなの幸せ、

明るい未来のために
なさっているということが、伝わってくるんです。

世の中、良いものってたくさんあるんですが、

「それを作った人が
　どういう方かというのが全てを物語る」

というところがあると思うのです。

あの方が作ったものだからこそ、
間違いがないというか、

見た目は機械という形ではあるんですが、
機械ではないなって（笑）。

それを世の中に提供されることによって
先に見ていらっしゃるものが、

とても大きくて深くて、
本当に学ぶところが多いと思ったのです。

なんでロゴロトロンを持たないの？

そんな折に、
白川学館で学ぶ歯科医の先生からも

「意志を実現する構文の書き方を人に伝える人が、
　なんで持たないの？」

って言われて、

その先生のおっしゃることがもっともだったので、
ちょっと悔しくて（笑）。

「今でも十分に願望が叶っているのに、
　機械に頼る必要ない」

って思いながらも、

これまでの自分の考え方を改め、
物は試しにと、持つことにしました。

手始めに、ロゴストロンLで
３つの構文を試しに発信してみました。

「大型機のロゴストロン100の代金」と、
子どもが受験生だったので「塾代」と

サロンを開くのが夢だったので、
その「開設資金が手に入った」ということの３つです。

そうしたら、
まさにお金が降ってきたと言うのか…

「えっ」という感じで起こりました。

もうロゴストロン100の方は、
宣言してお金が入ってきたから、

「じゃあこれは本当に買わなきゃ」って感じで（笑）。

サロンも、たまたまアロマ関係の中で
「サロンをやりたい」ってお友達がいて、

すんなりと素敵な
都内の一等地の場所が借りられるお話が来て、
なおかつ塾代も入ってきたんです。

発信して2週間くらいの出来事です。

すごく衝撃的で、

「こんなに簡単だったら、
　もっと早く買っておけばよかった」

って思いました（笑）。

このあと、さらに、
驚きの体験談が続きます！

「願いが叶いすぎて怖い」

そんな驚きの体験や

願いが叶っても、
幸せになれなかったジレンマと

どのように向き合い、
そして解決していったのか？

続きは、
「ロゴストロンユーザー体験談〜幸せになれないジレンマ〜」
（PDF）でご確認ください。

（会員登録「不要」でダウンロードいただけます）

後編の目次

• こんなに早く叶ったら怖い・・
• 願いが叶っても、幸せになれないジレンマ
• 結果として、最適な形になる
• 離婚の危機！夫婦関係を変えたのは・・
  
  

三宅さんの願いをあっさりと実現した
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