【ロゴストロン体験談】たった1年で圧倒的に成長。そして使命が見つかった!

成長

こんにちは、
ELEMENT編集部です。

  • ロゴストロンの効果的な使い方が知りたい!
  • ロゴストロンで発信する構文って何がいいの?
  • ロゴストロンって仕組みが難しい・・
  • ロゴストロンってちょっと怪しい・・(家族に言えない・・)
  • ロゴストロンを使ったらお金が入ってくるってホント!?

そんなロゴストロンにまつわる
疑問やウワサをスッキリ解決する
先輩ユーザーの本音が聞けるのが、

 

『ロゴストロン体験談』

 

今回は、和の叡智の学びと同時に
ロゴストロンの活用をはじめた結果、

 

「シンクロが当たり前になり、
 自分の本当の使命に気がついた!」

 

という
Tさんの体験談をお届けします。

 

datumグループが提供している、
和の叡智の学びやロゴストロンとの出会いは、

 

「たまたま知って、ピンときた!」

 

とおっしゃる方が多いのですが、
Tさんもそんな中の一人です。

 

そして、
多くのロゴストロンユーザーさんと同じように

 

・シンクロが増えた

・ニュートラルな自分に戻れる

・関わる人がどんどん変わる

・必要な情報が自然と集まる

・困難に遭遇しても、結果としてうまくまとまる

 

といった体験をされ、
その詳細を教えてくれました。

 

ロゴストロンを使い始めてから
「たった一年で圧倒的に成長して、使命が見つかった!」
と語ってくれたTさん。

 

いったいTさんに、
どんな変化が訪れたのでしょうか?

 

ぜひ詳細をご確認ください。

ロゴストロンを持ってからシンクロがすごい!

Finger touching phone with human network concept and dark background

——ロゴストロンは、どんな目的で使い始めたのですか?

 

Tさん:
私はザ・ワープ(以下、ワープ※)の一期生なんです。たまたまメルマガで募集を知って、数回にわたって募集の動画を見たり、参加特典の無料冊子なども読んでみて、「これは私が求めていたものかもしれない」と思って、受講を決めました。

 

実は、ロゴストロンを持ってからの2〜3カ月は、眠くてだるい日々が続いてやる気も起こらず、週末はゴロゴロするだけのことも多かったんです。

 

※ザ・ワープとは?
サンマーク出版から発行された書籍「あなたの人生に奇跡をもたらす 和の成功法則」の元となったセミナー。2015年以来、毎年アップデートを重ねて、無料講座を含め累計10万人以上が参加している。現在は、「ことほぎの輪」という形で、和の叡智を掴み、日常生活で活かす知恵を共有している。

 

——はい、体調が大きく崩れたり、皆さんいろいろ身体の反応があるようです。特に頑張りすぎていた方や、身体に疲労がたまっていた方など、身体が元気になろうとする力が作動して、強制的に休まされるといいますか(笑)。

 

Tさん:
そうなんですね(笑)。落ち着いてからはいろいろな変化を感じるようになりました。

 

細かいシンクロはもう当たり前になっていて、車のナンバーでゾロメはよく見るんですね。

 

あとは、「整う感じ」でしょうか。細かく1から10まで決めていなくても、最終的にうまくまとまる、というような。

 

先日も友達と会う時に、夜は別の人と約束があるから夕方までねってことになっていたのですが、会っているとまだまだ話し足りなくなってきて。すると、夜会う予定の相手が熱を出したということで、そのまま夜もご一緒してお話が続けられたり。お出かけするときにはお天気にも恵まれますし、自分がバス停に着くとバスが来るとか。

 

ニュートラルな私に戻る

Lovely happy young woman gardener choosing flower pot with anthuriums in garden center-1

——素晴らしいですね! スムーズな感じなんですね。

 

Tさん:
そうですね。自分自身の軸が整ってきて、感情が揺れても揺れ幅が少なくなって、元に戻りやすいし、わりと何かあっても動じなくなったんです。

 

そもそも目の前の出来事に対して良い悪いの意味付けをしているのは自分だ、ということも腑に落ちましたから、一見、良くないと思うことが起きても、それがどう反転するかは分からないので、一喜一憂することなく、軽やかに、淡々と取り組むことができるようになりました。まさに「人間万事塞翁が馬」だなぁと思います。

 

ときどき瞬間的に落ち込むこともありますが、以前のようにいつまでもそれを引きずることなく、ニュートラルな気持ちに戻るのが早くなっていますね。

 

私は秘書の仕事をしているんですが、超多忙なボスのサポートをしていますと、急に「どうしてもこの打ち合わせをどこかにねじ込んでください」みたいな依頼がくるんです。

 

でも、無理難題なように見えても、まあどうせ調整できるでしょうと、まとまることに疑いがなくなったんですね、実際まとまりますし。

 

以前は、約束があってどうしても定時に帰りたいという時に、調整がつかなくて終わらせるべき仕事が終わっていないと、「間に合わなかったらどうしよう」って焦っていました。

 

そしてその思いがまた、「間に合わない」という現実を生み出していたんですね。

 

今は一言「鎮魂した。間に合った」と意志を発して仕事に取り組むと、間に合うようになりました。

 

自分自身だけではなくて、やっぱりボスもスムーズに動いてくれた方が私としてもラクなんですが、それも感じています。

 

日本全国へ出張に行かれるんですが、熊本に行って帰られた翌日に、震度5の地震があったり、広島から戻って来られる時、始発と2本目を迷われていて、結局始発にしたら、2本目は運休になったり。札幌に行かれて、その日も雪で滑走路が閉鎖になりながらも、夜便でなんとか戻って来られて、その翌日が、15年ぶりくらいの大雪で、全便欠航になったということもあったんです。

関わる人が変わり、使命に気づいた!

businesswoman standing in front of the huge circle gate

——すごい! ギリギリでかいくぐってスムーズに移動されているのですね。Tさんのロゴストロンから受け取られている周波数が、ボスにも波及しているようですね。

 

 Tさん:
そうなんでしょうね(笑)。私が変わると人も変わるんだな、と驚いていることに、父の変化があります。

 

ロゴストロンを持つ直前、ワープで学び始めて5カ月目に、長年、私が一方的にわだかまりを持っていた父との関係が、ある出来事をきっかけに劇的に改善しました。

 

その後も父との関係は良好なんですが、以前は全くと言っていいほど自分の話をしなかった父が、最近は幼い頃のこと、若い頃のこと、どういう思いで仕事に取り組んできたかなど、一度も聞いたことがなかった話をしてくれるようになりました。

 

普段は遠く離れて暮らしているのに、やはり物理的な距離も関係なく、私が変わったからこその父の変化なのだなぁと、実感しています。

 

——そういうことってあるのですね…!

 

Tさん:
あと私にとって大きかったのは、ワープを始めた理由の一つに、自分の使命を知りたい、ということがあったんですが、ようやく「これが自分の使命なんだ」って腑に落ちたことがあったんです。

 

簡単にいうと、「場をつくる」のが、私の使命でした。

 

旅行の計画を立てるとか、飲み会のセッティングとか、もともと得意でやってはいたんですが、それまではただの事務局、幹事、という気持ちだったんです。でも、集まってくれた人にとって必然の出会いが起きたり、必然の場であったり、それを提供することで、その場で核融合が起きて、新たな展開に広がったり、皆さんが気づきを得て楽しんでくださったりしている姿を見て、これをするのが私の使命なのかなと、腑に落ちたんですね。

 

 ——素晴らしい使命ですね! 認識が新たになると、その「意」を通じてさらに場が変わりますね。

 

Tさん:
そうですね。思うことと腑に落ちることって全然違いますよね。分かった瞬間、これが私の使命なら、いくらでもやるよって、その覚悟ができたんです。

 

——職業や特別なことではなく、そうしたことを使命だと気づいていただいた体験が、皆さんに伝わるのは嬉しいことです!

 

Tさん:
そうですね。秘書とか看護師とか、そういう職業的なものを探しがちなんですが、思い出してみると、なんだこういうことなのか、っていうことなんですよね(笑)。

情報が自然と集まり、すぐに行動できる

Businessman hand working with a Cloud Computing diagram on the new computer interface as concept-1

Tさん:
あと、必要な情報も集まるようになりました。

 

あるセミナーで司会をすることになった時、前説で何を話そうかと考えていたのですが、会った人から聞いた話、ミーティングで出てきた話、読んだメルマガ、届いたメールなどから必要な情報が集まって、とても綺麗にまとまったということがあったんです。

 

ひねり出さなくても、自然と集まってくる、という感覚になってきました。

 

情報については、楽に儲かるビジネスなど、いわゆる「うまい話」などにも惑わされず、それがきちんとしたものなのか見極められるようにもなってきました。

 

見極めの判断基準は、その情報(商品・ビジネスetc.)が、公の視点からのものかどうか、公に貢献できるものかどうかということですね。直感も信頼できるようになりました。

 

これまでは、ふと思ったことも、単なる思考かもしれない、間違っているかもしれないと、打ち消していたのですが、今はそういうことも信頼して、すぐ行動に移せるようになりました。結果、やはり直感は間違っていないように思います。

 

——「ふと思うは神心(かみごころ)」と言いますが、それをキャッチされているということですね。

 

 Tさん:
そうなんですね。あとは、時間の感覚が変わりました。

 

密度が濃くなったからなのか、昨日の出来事が2〜3日前のことのように、1週間前の出来事が1カ月前のことのように感じるようになって。

 

そしてこだわりとか執着がなくなったからなのか、いろんなことをすぐに忘れるようになってしまいました。どんなことも祓われているせいか、昨日の夕飯に何を食べたかも思い出せないくらい、気持ちよく記憶がなくなります(笑)!

 

——netenのスタッフも、物忘れがひどいということで(笑)、この祓いの影響は避けられないみたいですね!  時間は、非線形になるので、いろいろ感覚が変わるそうです。

 

Tさん:
そうなんですか(笑)! ワープに入ったのが2015年1月、ロゴストロンを持ったのが2015年6月。最近はもちろんアナログの祓いと鎮魂もやっています。

 

祓いが進んだおかげか、2015年の1年間よりも、2016年の1年間の方が、圧倒的に進化のスピードも速く、また深まった感覚があります。

 

その後もnetenストアのメルマガなどを購読していますが、角度や切り口を変えながら伝えてくださっているのは、いつも変わらず、祓い・鎮魂・言霊の大切さなんだということをしみじみ感じます。

これからもロゴストロンと共に、日々の祓い・鎮魂・言霊を実践していきたいと思います。

 

 ——どんどん進化なさっていくご様子、講師陣もとても喜ぶことと思います! たくさんの体験をお聞かせいただき、ありがとうございました。


 

いかがでしたか?

 

ロゴストロンを使い始めてから

 

・シンクロが増えた

・ニュートラルな自分に戻れる

・関わる人がどんどん変わる

・必要な情報が自然と集まる

・困難に遭遇しても、結果としてうまくまとまる

 

といった経験をされる方は、
とても多いことが分かっています。

 

しかし、
ロゴストロンを持ったら
必ずTさんと同じような変化が訪れる
という訳ではありません。

 

なぜなら、ロゴストロンは、
使用者の意志の実現を加速させてくれるパートナーではありますが、
現実創造の主体は、その人自身だからです。

 

なので、
ロゴストロンの効果を最大限に引き出すには、
ELEMENTやessenceといったdatumグループが運営するメディアで発信している
和の叡智の活かし方を学ぶのがとても効果的です。

 

この他にも多くの方の体験談や、
ロゴストロンの仕組みの紹介記事もありますので、
「ピンときた!」という方はぜひご一読ください。

 

体験談

大島
高橋
三宅
holo体験談

 

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ロゴストロン仕組み

 

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