光を超える情報処理術!?タキオンモデリングに必要なものとは?

情報処理術

こんにちは。Element編集部です。

「ひらめきがどんどん形になって、
あっと言う間に仕事が終わったらなぁ」

そんな風に思ったことはありませんか?

必要な情報が次々に集まって、
面倒くさい問題は上司や仲間が手伝ってあっと言う間に解決。
予算会議のプレゼンもすんなり通る・・

そんなストレスフリーでスマートな仕事のスタイル、憧れますよね。

しかし実際には、情報を苦労して集めても
「方針が変わったから」と上司に言われて無駄になったり、
さんざん根回ししたのに、予算会議で細かい質問を受けて決裁が下りなかったり・・

そんな非効率的な仕事のやり方が、会社の当たり前になっていないでしょうか。

けれども【タキオンモデリング】という概念を使うことができれば、
光のスピードを凌駕し、
原因があって結果があるというこの世界のルール
(と一般には信じられているもの)が逆転します。

いわば、四次元を超えた「五次元の思考法」。

つまり、「結果」が先にきて、
その結果を作り出す「原因」が後からついてくると言うのです。

今回は、「タキオン」とはそもそも何なのか?

さらに、光のスピードを超える
タキオンモデリングに必要な力とは何なのかについて、
教えていただきました。

ぜひ最後までお読みください。

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お話をしてくれた人

小野寺潤

宮城県生まれ。早稲田大学商学部卒。
ユダヤ教をはじめ世界各国の宗教と民間伝承を研究後、白川神道、
言霊布斗麻邇の行を通じ、新たな世界観に目覚める。

現在は、多彩な執筆活動と並行して、一般社団法人白川学館理事、
ラボラトリオ株式会社代表取締役、neten株式会社顧問を務め、
日本と米国に意識変容のためのデジタル技術を普及すべく、
東京と山梨を拠点に、さまざまなプロジェクトに力を入れている。

大野靖志(おおの・やすし)として著書
『成功の秘密にアクセスできるギャラクシー・コード』
『あなたの人生に奇跡をもたらす 和の成功法則』
『願いをかなえるお清めCDブック』(サンマーク出版)、
『とほかみえみため~神につながる究極のことだま~』(和器出版)などがある。

タキオンモデリングのベースにあるもの

おはようございます。

本日から新たなメディア、
「datum house(データムハウス)」が正式にスタートします。
まだ最初の段階ですので
まずはスタートアップと言いますか、
無事始められた、
ということになろうかと思います。

今回、こちらの記事にタキオンのお話を入れまして、
これから「タキオンモデリング」というシステムを
実現しますよと、
このデータムハウスを通じて宣言しているわけです。

では、このタキオンモデリングという
一見すると聞き慣れない言葉の意味は
どういうことかと言いますと、
タキオンの意味が非常に重要になります。

タキオンモデリングの元には
ナレッジモデリング」がベースにありまして、
それが未来形に発展したもの
とお考えいただくといいかな、
と思うんですね。

ナレッジモデリングを超えるには?

旧来、ナレッジモデリングに関しましては
網羅、分類、そして統合という形を
ある種、時間をかけて行っていましたが、
このタキオンモデリングにおきましては
瞬時にそれを行う
という意味合いがあります。

時間という概念が一気に消える
というのが特徴です。

ですから、これまでは時空間の中で
物を考え、また結果を出す
ということをやっていましたけれども、
今後は瞬間に網羅、分類、統合も行われ、
瞬間に結果を出す形に切り替わっていく
ということを言っているわけですね。

では、タキオンというのは
どういうものかと言いますと、
簡単に言いますと、光の何千億倍も速い
という存在であります。

もちろんこれは無限大まで
スピードが上がるわけなんですけども、
完全に光のスピードを凌駕しているわけですね。
そこで何が起きるかと言いますと、
通常、光のスピードの世界に
私たちは生きているわけですから、
その中では因果律が成立するんですね。

つまり原因があって結果があるという、
この疑いようのない機序があります。

ところが、このタキオンという世界に入りますと
因果律が崩壊しまして、
原因と結果が逆になるんですね。

原因があって結果があるというのが
通常の流れですけども、
このタキオンの世界においては
結果を先に作ることができて
原因が後から付いてくるという
おかしなことが起きます。

おかしいと言っても、
これはある次元においては当たり前
ということになるのですが、
これから私たちは
原因と結果が逆転する世界に入りますよ
とデータムハウスで言っているわけです。

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因果律が逆転する世界の入り口

 

では、何もせずにただ入っているのかというと、
そうではなくて、
実は2021年3月26日におこなわれた古神道の祭祀が、
このタキオンモデリングに入るための
ある種の準備だったわけですね。

どういう準備であったかと言いますと、
これまで私たちは、この光の世界に
閉じ込められていたわけですけども、
なんとかそこを抜けようにも
超えられない壁があったわけですね。

ところが、その超えられない壁が、
ある結びの力によって
超えることができるわけですね。

そこで登場したのが、
白川にこれまで秘されてきた神々である
ということになるわけですね。

ですから、この神々と繋がることによって
まさに光の壁を越えて
タキオンに入ることができます。
これがそのときの祭祀の意味であり、
これから私たちはその世界に入っていく
ということなんですね。

タキオンの特徴とは?

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普通はエネルギーを加えることによって
成果を出すというのが一般的な考えですけども、
むしろタキオンの世界は
エネルギーを抜けば抜くほど
スピードが上がるんですね。

タキオンの特徴は、エネルギーを加えると、
どんどんスピードが落ちるんですね。

仕事でも「頑張る」ということで熱を加えると、
どんどんスピードが遅くなってしまいますが、
それと同じです。

むしろそういった無駄なエネルギーを
抜けば抜くほど高速になって
遂には光のスピードを超え、
無限大まで速くなるというのが、
このタキオンモデリングの特徴です。

このタキオンモデリングにより、我々datumグループは
これまでの頑張りとか
努力という世界ではないところに、
これから移行します。

本当に「力をも入れずして天地を動かす」
というところに行けるわけなんですね。
このシフトがしっかりできるかどうかが、
今後、致命的な問題になってくるんですが、
それを今までの頑張りの延長上で
捉えないようにしていただきたいんですね。

むしろ、まったく逆方向に進むことによって
大いなる飛躍がこれから起きる
ということになるのです。


いかがでしたか?

四次元を超えた「五次元の思考法」
それがタキオンモデリング。

これまで学校で習ってきたものとはまったく別物の思考方法でしたね。

けれども大切なポイントは1つ。

「結果」が先にきて、
その結果を作り出す「原因」が後からついてくると言うことです。

この概念の転換がカギになります。
ぜひ試してみてくださいね。

今後もどんどん真の情報を提供していきますので
お楽しみに。

datum house Element 編集部

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