「宇宙創造意志に出会いたい」という大欲

*七澤賢治講話集2「鎮魂」181ページより抜粋引用
今、我々は、いちばん大きい欲、大欲として、
宇宙創造というところから意志を発する
知・情・意の「意」を念頭においております。
あるいは、お祓いで、自分も含めて皆さんが、
世界が「平・安・清・明」であるようにとの、
お祈りを念頭におくこともそうですね。
意志を発するということは、
お祈りも含め、創造性の発露ですから、
一つの意志のひろがりとして、欲をひろげていくわけです。
ですから、「欲は大きいほどいい」というのは、
最終的には、神の技である、
「宇宙創造」というところに出会いたい、
あるいは目撃したいというのが、
この大欲のひろがりとしての
鎮魂の極意であったりするわけです。
(七澤賢治講話集2「鎮魂」181ページより抜粋引用)

古来、主に宗教的文脈でとらえられてきた概念に現代の最先端科学を接続させ、現代に生きる私たちにこそ活かされるべき実践の知として蘇らせた著者、七澤賢治氏が、「鎮魂」の現代的意義を求めて、新たな探求の旅をめぐります。
著者紹介
七澤賢治
1947年山梨県甲府市に生まれ。1978年大正大学大学院文学研究科博士課程修了(宗教学)。2010年白川伯王家伝の継承者として「一般社団法人白川学館」を創設。著書に『龍宮の乙姫と浦島太郎』(小笠原孝次氏との共著 和器出版 2017年)など多数。
「大欲」を求める理由とは?

七澤賢治の言葉はいかがでしたでしょうか?
また一つ、鎮魂の極意が開示されました。
それは、大欲を広げること。
言い換えれば、「宇宙創造」という
森羅万象を生み出すものへの探究心とも言えます。
また、仏教の言葉に
「小欲を捨て大欲に立つ」というものがあります。
この言葉は、個人の欲求よりも
世の中が求める欲求に応えることが大切だ
という意味で使われます。
一般に「欲を持つことは卑しいこと」といった
イメージを持たれがちですが、
「個人の欲求」を抜けた先にある
「公の欲求」を満たすことは、
仏教にも古神道にも共通する
ある種の精神的なゴールなのかもしれません。
では、「個人の欲求」を抜けるには、
どうすればよいのでしょうか?
その疑問に答える実践ワークが
datumグループが提供してきた「感情マスタープログラム」です!
今回は、全6回の感情マスタープログラムの中から、
鎮魂が目指す「空(くう)」の手前にある三大欲求を最適化する方法を
テーマにした記事をご紹介します!
ぜひご確認ください。
三大欲求を超える | 感情マスタープログラム(Step5)
https://maforama.datumgroup.jp/announcements/l4c10rijgkpjbqlr