99%の人が知らない?組織の限界を超えるタイムマネジメントのコツ

こんにちは。
Element編集部です。

「時間が足りない!」

「いつも締め切りギリギリ・・」

「プロジェクトの進捗がいつも遅れ気味・・」

会社員や経営者の方だけでなく、
家事や育児に追われる主婦の方や

宿題や習い事に忙しい
学生にとっても

タイムマネジメント能力は、
人生を自分のペースで豊かに生きる
必須スキルとも言えるでしょう。

けれども、
手帳やアプリといった
時間管理ツールを買ってきても

「時間を見える化」する
一流コンサルタントの手法を学んでも、

 

「うまくできないし、続かない」

 

またそういった手法で、
自分はうまく時間管理ができたとしても、

組織や家族は変わらないので、
相変わらず時間に追われ、
スケジュールの管理に苦労する毎日。

そんな自分だけでなく、
組織やチームの時間管理の悩みを解決して

チームに一体感が生まれ
パフォーマンスを飛躍させるコツを

人間の根本的な
意識の進化を追求し、

コンサルティング、
組織研修、講演会などで

その実践知を共有している
内海さんにお伺いしました。

 

「集団全体が
 ゾーンやフローに入った」

 

そんな体験を振り返りながら、

日本古来の教えに隠された
タイムマネジメントのコツ
教えていただきました。

ぜひ最後までお読みください。

 

お話をしてくれた人

内海昭徳

株式会社ロンズデーライト代表取締役
neten株式会社客員研究員

筑波大学で国際関係学、京都大学大学院で政治哲学・社会経済学を専攻。
9/11テロを機に、人間の根本的な意識進化の必要性を感じ、大学院を中退。
世界の真相と人間の意識の本質の探求を深める中で、メタ認識次元の叡智を掴み、科学と悟りの知恵を融合した人間開発と社会変革に長年取り組む。

北米への事業の新規展開を担う過程で、2018年サンフランシスコで開催されたwisdom2.0に日本人初のエントリースピーカーとして登壇。
シリコンバレーを中心に、テクノロジーの進歩と並走できる宇宙の普遍的真理の社会実装ニーズの高まりを予見し、独立。
コンサルティングや組織研修、講演会、リトリート、ワークショップなど様々に取り組んでいる。

経営・人事・教育など、これからの時代の「人的資本経営」に関心を持つ企業人が集う企業エキシビジョン「ヒューマンキャピタル・ラーニングイノベーション」(主催 : 日経新聞、日経BP)に出展した。

著書:新刊『タオ・リズム』
『経営者のための悟りリテラシー講座』『タナトスの寂滅』ほか

ブレイクスルーに繋がる時間管理術とは?

Hand holding light bulb on dark background, new idea concept

企業人として、
タイムマネジメント能力

探求し続けるべき
重要なテーマだと思います。

 自分自身の時間管理ももちろんですし、

何らかの部署の責任者や
プロジェクトのリーダーになったりすれば、

当然、全体のパフォーマンス
成果に直結します。

タイムマネジメントのコツを共有する
集合研修をやっている会社もあるように、

それは個人と組織の成長
ブレークスルー
大きな要因になりうるものです。

 普段の時間の使い方を
見える化して、
客観的に整理してみたり、

緊急・重要の
4象限のマトリクスで

優先順位や
取捨選択の意識づけをしてみたりなど

基本的なところから
専門的な方法論まで、

「時間の管理」というテーマは
なかなか奥が深いですね。

 時には、何らかの要因で

「集団全体が
 ゾーンやフローに入った」

と言われるように

通常の時間感覚では
不可能に思えることが
実現することもあります。

集団が限界を超える時

Aerial View of Amazon River in Belem do Para, Brazil

私自身の個人的な経験でも、
チームやプロジェクトの責任者として
集団組織を動かしていた時でも、

何かの限界を超えて
ものごとが成就したケースは少なくありません。

その時々の
条件や状況は異なりますが、

振り返ると、
本質的に一つ共通していることが
あったように思います。

 それは、前述のような
技術としてのタイムマネジメントではなく、

メンバーの心や
目的意識といった次元

それぞれの固定観念や
自我の範囲を超えて、

「エネルギーがひとつに集中していた」

といったことです。

データム・グループではよく
「私」と「公」という表現を使いますが、

それに則すと、
「公」としての一体感が生まれた時です。

チームを飛躍させる「公」とは?

Businesswoman walking up staircase to door in sky-1

もっとも、ここでいう「公」は、
「私」と「公」という対立概念ではないですし、

個を抑圧する
滅私奉公的なものでもありません。

 一般的には「公」は、
社会や天下国家に対して
使われることが多いと思いますが

ここではひとまず、

「個を含み包む組織全体」

というくらいの
広い意味合いで捉えておいてください。

「私」を軸に置いたときは、
自分の過去の習慣や思い込み、

自己中心的な考え方や
言動の影響により

さまざまな問題も生まれやすく、
それは個と組織の限界につながります。

一方で、
「公」そのものに軸が移ったときは、

それらの悪影響や
限界は突破され、

通常では不可能な成果を
あげたりするようになるのです。

 最近のビジネスシーンの
キーワードで言えば、

「利他」「共感」「共創」

といったことにも
通じるものがあると思いますが

つまるところは、
自我、自利や競争、優劣といった
分断対立意識よりも、

それを抜け出た
「公」の階層の方に、

ブレークスルーや
大きな飛躍の鍵がある

ということでしょう。

 あとは、それぞれが
「公」の範囲と意味合いを

どこまで深め、拡張するか、
ということもありますが

まずは、
「私」を超えた「公」という

抽象性を取り入れた
スケール・価値観・時間軸で
タイムマネジメントを捉える視点が、

ひいては具体的な
タイムマネジメントツールや手法を使う上で、

相乗効果を生む
アプローチとなり得ることを、

ぜひ意識してみていただけたら
良いのではないかと思います。

 


いかがでしたでしょうか?

組織の中では、
私以外にも、

上司、部下、取引先
会社が刻んできた歴史といった

さまざまな時間が
それぞれの軸で流れています。

この時間の流れの把握と
管理ができていないことで
さまざまな問題が生まれ、

個人や組織の限界
ぶち当たっているのかもしれません。

その解決策が、
「公」の視点に立つことです。

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この「公の視点」を掴むための方法

日本の特殊部隊のエリートが使っているという
能力を最大化する方法を解説しながら、
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