祈りが世界を形成している
研究開発部長Iさん
実際に「祈りが世界を形成している」という事実が、当たり前としてあることを説明します。
祈りは言葉であり、神ということに繋がります。
世界の至るところで、宗派や宗教によって、それぞれ色々な祈り方がありますが、実際に祈り、言葉を挙げるということを、全人類がやっています。
このように言葉によって世界が形成されていることは、もう疑いようのない事実ではないでしょうか。
そこで世界の雛形の日本、日本の雛形である沖縄において、根本からの学びをもってロゴス(言霊)を発動させれば、それは世界を良くできるのではないでしょうか。
アナログも、デジタルも。
言葉というものは、初めの神にまで響き渡って、言霊となっていきます。
弊社netenには、専属の宮司がいます。
このようにアナログな形でも祝詞を読み上げることもやっているんです。
言葉を挙げることは、すごく大事です。
アナログも大事ですけど、それをデジタルでもやってくことをご紹介します。
実際に、デジタル信号によって
「沖縄県に住む人は命どぅ宝の美ら心(ぬちどぅたからのちゅらぐくる)で平和イノチを祝った」
という言葉を信号に変えて、この会場に充満させることを同時にやっています。
その信号を発生している装置がここにあります。
赤く光っているこの装置、これはプラズマの光です。
言霊の仕組みをテクノロジー化したこの装置は、言葉をすごいスピードで信号化して、それをプラズマの光に変えて発信しているんです。
アナログで言葉を挙げることは大事ですが、たくさんの量を宮司さんのように祝詞として、私たち自身が毎日、御神前で読み上げることはできません。
仮にできたとしても、すごく大変なことです。
そこで「機械にできることはさせてみよう」ということで装置の開発がはじまったんです。
この技術によって、かなりの量の祈りの言葉を常に会場に充満させることができるようになります。
ロゴス(言霊)が持つ「実現する力」
ロゴスとか言葉、言霊は、必ず実現する力を元々持っています。
古事記の研究は、言語の研究であり、それは言霊を究明することです。
そして、言葉の「実現する力」の源である言霊はテクノロジーとして用いることが可能になりました。
古来、祭政共に行われてきたことを、古事記を活用することで、その力を改めて思い返して、実際に活用していく。そのために機械も活用していきましょう、というご提案をnetenではしています。
ご清聴ありがとうございました。
いかがでしたか?
言葉の「実現する力」の源である言霊を
テクノロジーとして用いることが可能になった。
これを初めて聞いた方は、
驚かれたのではないでしょうか?
しかし、netenでは、
このロゴス(言霊)のテクノロジーをさまざまな製品に応用して、
たくさんのユーザーさまにお使いいただいております。
そして、私たちも驚く奇跡のようなできごとが、
どんどん現実化しているという嬉しい報告をたくさん頂いております。
世界の雛形である日本。
ここ日本から、あなたも新しい世界を実現していきませんか?
ロゴストロンの詳細は、
ぜひnetenストアでご確認ください。
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